【宅建勉強法】予備校・通信講座・独学|それぞれの費用やメリットデメリットを徹底比較!

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宅建の資格が欲しい、独学でも取れるのかな?
会社に「宅建取れ」と言われた。できれば確実に取りたい。
予備校や通信講座って気になるけど、正直どれがいいの?

宅建を受けようと決めたとき、まず悩むのが勉強法ですよね。

宅建には大きく分けて、「予備校」「通信講座」「独学」の3つのルートがあります。

”どれが正解”とかじゃない、大事なのは、自分に合う方法を選べているかどうか。

ゆり

私は宅建を5回受験しました。
最初の4回は独学。そして5回目で合格しました。

遠回りした今だから言えます。勉強法は最初にちゃんと考えた方がいい。

この記事では、「予備校」「通信講座」「独学」を同じ基準で整理し、それぞれの特徴と向き・不向きをわかりやすくまとめます。

この記事を読むと、なんとなくではなく、基準を持って勉強法を選べるようになりますよ!

ぜひ参考にしてください!

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宅建の勉強法で迷っている人へ

独学・通信講座・予備校
どれが合うかは人によって違います。

30秒であなたに合う勉強法がわかります。

宅建の勉強法は大きく3つある

宅建の勉強法は、大きく分けて3つあります。

  • 予備校(通学型)
  • 通信講座
  • 完全独学

まずはそれぞれの特徴を、簡単に整理しましょう。

予備校(通学型)

教室に通い、講師の授業を直接受けるスタイルです。

予備校の特徴

  • 決まった時間に通学する
  • その場で質問できる
  • 学習ペースが決められている
  • 費用は比較的高め

予備校の最大の強みは、強制力とサポートの強さです。

ゆり

一人だとサボってしまう人や、対面で学ぶほうが安心な人に向いています。

また、講義スケジュールが決まっているため、自然と勉強習慣が身につきます。

しん

予備校は、合格率は高いですが、時間と費用の負担が大きいのがデメリットです。

迷った時の判断基準

通学や、高額な費用が負担だと感じるなら、通信講座も検討しましょう。

通信講座

セットで購入した動画やテキスト、アプリのサービスなどを使って、自宅で学習するスタイルです。

通信講座の特徴

  • 時間や場所の自由度が高い
  • カリキュラムが用意されている
  • 質問サポートがある講座も多い
  • 費用は予備校より抑えめ

通信講座は、予備校ほど制約がなく、独学より迷わないバランスの取れた勉強法です。

ゆり

ただし「強制力がないとすぐにサボってしまう…」「対面で直接指導を受けたい」そう感じる人は、予算が許せば予備校の方が合っているかも。

また、法律の知識が豊富で、勉強の経験値も高い人は独学でも十分合格できる可能性があります。

迷った時の判断基準

予備校と独学、どちらも極端に感じるなら、その中間にある選択肢として通信講座を検討してみるのもアリです。

通信講座は、コスパやタイパのバランスが取りやすく、少なくとも「方向性が分からない」という不安は減らせます。

完全独学

完全独学は、市販のテキストや問題集だけで自力で進めるスタイルです。

YouTubeや無料アプリなどを駆使して頑張る人も多いですね。

完全独学の特徴

  • 費用は最も安い
  • 学習ペースは完全に自由
  • サポートはなし
  • すべて自己管理

独学は、自分で計画を立てて、最後まで走りきれる人向きです。

ゆり

経験も知識も豊富で、勉強に慣れている人は独学でも十分な可能性が高いです!

一方で、あまり経験がない人が一生懸命調べながら頑張るのは、かなり負担が大きいのでおすすめしません。

宅建試験は「何をやらないか」を判断する試験でもあります。

戦略を間違えると、なかなか合格できません。逆に、「やり方」さえ合っていれば、頭の良し悪しは関係ないです!

迷った時の判断基準

自分で調べてやり方を模索する能力や、まとまった勉強時間、事前知識のある人は独学でも大丈夫かも。

少しでも不安があるなら、“全部自分でやる”以外の道も考えてみてください。

しん

違いはわかったけど…自分にはどれがいいのか、ちょっとまだ決めきれないな…。

ゆり

確かに、違いを知るだけじゃ、まだ具体的にイメージできないと思います。
もう少し細かく比較してみましょう!

予備校・通信講座・独学を徹底比較

比較項目独学通信講座予備校
費用 数千円~1万円台 2万円~10万円前後 10万円以上
わからないことがあった時自分で調べる質問制度あり講師に直接聞ける
学習範囲の整理自分で判断学習プラン作成サービスや添削あり学習プラン作成サービスや添削あり
勉強の時間や方法
(拘束時間など)
自分次第スキマ時間で学べる仕組みやツールがある校舎に通う時間が必要がある
挫折リスク低めかなり低め
特徴安いが、自分で全てを進める必要がある独学の不安を減らし、
予備校より安く自由
バランス型
強制力は最強だが、
時間・費用の制約が大きい

こうして表で見てみると、それぞれの立ち位置が見えてきます。

独学は安い。でも、全部自分次第。予備校は安心。でも、費用と時間拘束は大きい。

しん

通信講座が中間。意外と安いのもあるなら検討したいけど、本当に必要なのかな…独学でもいけるのでは…。

ゆり

違いはわかっても「自分にどれが合うか?」は別問題。迷ったら、自分の状況に合わせて逆算してみよう。

自分に合う勉強法を探せる、診断を用意してみました!

▶︎1分で勉強法を診断する

まだまだピンとこない人は、身近な例にたとえてみるとイメージしやすいかも。

ゆり

予備校・通信講座・独学をダイエットに例えてみるとこんな感じ!

  • 予備校=パーソナルジム
  • 通信講座=普通のジム
  • 独学=自宅トレーニング

パーソナルは高いけど、伴走してくれる。宅トレは安いけど、続くかどうかは自分次第。

普通のジムはその中間。宅建も、構造は似ています!

宅建試験の勉強で重要なのは、
正しい勉強法と、モチベーション維持です。

正しい勉強法や戦略については、独学でも情報収集の手間はかかりますが手に入れることはできます。

ゆり

ただ「手に入れた情報を正しく使えるかどうか」が問題なんです。

せっかくノウハウを手に入れたのに、その通りにできていない、方向性を間違えたときに軌道修正してくれる人が居ないことが合否に直結します。

ダイエット法も、ネットでいくらでも調べられます。だから自力でダイエット可能だし、成功している人だってたくさんいる。

しん

だんだんピンとくる感じになってきた!
確かに、パーソナルジムのほうが高いけど、「その分絶対痩せよう!」って本気度も高くなるよね!

独学で受かった人は、本当に一発でしたか?

私は10年以上、賃貸不動産の仲介営業をしています。そして、不動産業界にいるとよく聞きます。

俺、独学で受かったよ。

たしかに、独学で受かる人はいます。でも、ちょっとよく思い出してみて。

その人、本当に一発合格でしたか?

もしかして、実は2年目だったり、まさか何回も落ちたけど独学で粘り勝ちした人だったりしない…?

最終的に合格していれば、「独学で受かった」ということになります。一発の人も、何回も落ちた人も。

ゆり

そして、何度も落ちた人に限って、落ちた経験を都合よく忘れて、「独学で受かった楽勝」って言ってるの…!
私の周りだけですか…?

一発合格と、何年かかっても最終的に受かったのは、まったく別の話です。

私は4回落ちました。全部、独学です。

今年は惜しかった
あとちょっとだった
だから次こそ、独学でもいけるはず…!
だって今更お金をかけるなんて…。

ゆり

そうやって、ずるずる独学を貫いてみたけど、あの4年は、本当にもったいなかった。

独学で受かった人の話は、最後の“合格”だけが切り取られがちです。

しん

でも、その裏にある「失敗の回数」も含めて、参考にしないと意味ないね…!

「宅建は独学で取るもん」っていう”独学神話”に心を揺さぶられているなら、一度ここで立ち止まって冷静に考えてみてください。

あなたは「最終的に受かればOK」?
それとも「できるだけ早く受かりたい」?

もし、独学を選択する理由が費用だとしたら、1回でも落ちたら逆に損をするってことを肝に銘じましょう。

しん

「独学で受かった」って、自慢したい人は、自分は地頭がいいって言いたいんだよねきっと。
まぁ、ちょっと気持ちわかるかも。

ゆり

でも今の時代、
「計画的に課金して楽に受かった、そのほうが賢くない?って考え方のほうがスマートに感じる!笑

この違いが、勉強法の選び方を変えます…!

独学で落ちた時の本当の損失

独学の最大のリスクは、受講料ではなく「時間」です。

勉強のやり方や、進捗確認、法改正情報の確認など…。「勉強すること」と「調べること」をずっと両立していかなければなりません。

ゆり

これって、思った以上に時間も手間もかかる。

調べたり、分析したりする時間が増えると、本当に必要な「勉強する時間」が圧迫されます。

単純に作業量が多くなるので、気持ち的にも大変。挫折のリスクなんですよね…。

しかもその結果、大変な思いをしながら頑張ったのに、もし不合格になってしまったら、お金も時間も両方を失います。

実際に失うもの

  • 再受験に必要な時間
    → 今年の頑張りはリセット…来年もまた勉強に縛られる日々
  • 再受験するためのお金
    →受験費用に教材費に、カフェ代などなど…数万円の出費に
  • 宅建手当(月2万円)なら
    → 24万円の機会損失

※宅建手当の金額は会社によって異なります。一般的な相場で仮に2万円として計算しています。

独学と通信講座の受講料はほんの数万円しか変わりません。

ゆり

多少お金をかけても、一発合格を目指したほうが、結果的にお得になることもあるかもね。

もちろん、独学でも本当に一発合格する人はいるし、チャレンジするのは全くダメじゃない!

でも、ここまで読んでくれたあなたは、万が一独学で落ちた時に自分の選択を後悔せずにいられますか?

今年をやり直しにしないために。

自分に合った方向性を決めておきませんか?

時間もお金も守る選択ができますように。
感覚ではなく、条件で整理しましょう!

▶︎失敗しにくい勉強法を確認する

結局どれが自分に合う?

ここまで読んでも、「自分の場合はどれがいいのか分からない」と感じる人も、いると思います。

改めて、それぞれの勉強法にはどんな人が向いているのか、整理しましょう。

予備校が向いている人

  • 決まった時間に通える
  • 対面で学ぶほうが安心
  • 強制力がないと続かない
  • 費用より確実性を優先したい

通学型の予備校は、「環境ごと買う」イメージです。

ゆり

一人だとサボってしまう人には、かなり相性がいい!
金額さえ納得できるなら、迷わず予備校でいいと思います。

ただ、予備校はコースによっては本当に高い…。

なので、本当にそこまでの環境が必要なのかどうか、一度考えてみてもいいかもしれません。

これは私の持論ですが、
高額なお金を出せば出すほど、「もったいないから絶対受かる!」という気持ちが燃え上がるのが自然だと思います。

逆にいうと、「だから独学だと挫折しやすい」ということにもなります…。

その意味では、どのくらいの金額が「絶対無駄にできない金額」だと感じるのかは人それぞれ。

例えば、5万円でも自分にとっては大きな出費、絶対に無駄にしたくない。そして、多少の自己管理はできる。

しん

そう思うなら、通信講座も選択肢に入るかも!むしろ、予備校はちょっとオーバースペックかもしれません。

独学が向いている人

  • すでに勉強習慣がある
  • 自分で計画を立てて実行できる
  • 分からない部分も自力で調べられる
  • 法律などの事前知識がある

正直に言うと、独学で一発合格できる人の多くは、もともと“勉強体質”です。

過去に資格試験で成果を出していたり、コツコツ継続が当たり前の人。

しん

そういうタイプなら、独学は最安ルートになりますね。

または、”とんでもない時間”というコストを、宅建のために投資できる人。

昔、独学で一発合格した同僚がいました。

その人は、仕事中もずーっとサボって勉強して、みんなに迷惑をかけても上司に怒られても、鉄のメンタルでコソ勉を継続。

ゆり

無事に受かっても、みんな心から祝福できる空気ではなくて、なんだか気まずかったです。

事前知識がある人は、独学も狙える!とお伝えしましたが、例外もあります。

それは、2回3回と宅建を受験していて、「毎回あと少し」の惜しい人。そういう人は、一度独学は諦めて、勉強方針を変える方が安心です。

「あと一点、今年は惜しかった」となると、次こそ受かりそうな気がしてきます。

でも、私の経験上、そういう人こそ、間違ったやり方がパターン化してしまって、また同じことを繰り返します。

独学で頑張っていると、自分のやり方の何が間違っているのか気づけないことが最大の問題です。

ゆり

冒頭で解説した、パーソナルジムと宅トレの違いを、再度イメージしてみてください。

とはいえ、積み上げてきた知識があるのも確か。

方向性さえ間違わなければ受かるはずなので、最低限の苦手分析や方向性の確認ができるツールを取り入れてみるのがおすすめです。

独学で行くと決めたなら、方向性だけ間違わないで!

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通信講座が向いている人

  • 仕事や家事と両立したい
  • 失敗のリスクは減らしたい
  • 通学する時間はない
  • ある程度の自己管理はできる

通信は、「自分で進めるけど、道は用意されている」状態。全部自分でやるのは不安。でも、完全に縛られるのも違う。

その“ちょうど間”にいる人に、一番ちょうどいいです。

もし通信講座を選ぶなら、講座ごとの違いも一度比較してから決めると安心です。

勉強法を比較検討する上で大事なのは、独学がダメとか、通信が正解とか、そういう話ではないこと。

あなたが「どれだけ時間を使えるか」「どれだけリスクを取れるか」によって、自分にとっての最適解は変わります。

もちろん、どれを選んでも合格は目指せます!

ゆり

でも、「どんな受かり方をしたいか。」そこまで考えると、見え方は少し変わるかもしれませんね。

多くの社会人にとって現実的なのは?

ここまで、予備校、通信講座、独学の違いや特徴を整理してきました。

どれを選んでも間違いではありません!でも、一度自分の生活を振り返って、現実的に考えてみましょう。

多くの社会人は、仕事や家事育児があって、まとまった勉強時間は取りにくい。
だけど、できれば一発で受かりたい。

そう考えると、毎週決まった時間に通学するのはハードルが高い人も多いですよね。

完全独学で、すべてを自己管理するのも簡単ではない。

ゆり

その中間にあるのが、通信講座です。

時間はある程度自由。でも、カリキュラムは用意されている。自分で進めるけど、道に迷いにくい。

私は4回独学で落ちて、5回目で受かったあとに、やっと気づきました。

「ちゃんと道しるべがある」ってすごく大事…!

今あの頃の自分のやり方を振り返って思います。勉強慣れしていない人の完全独学は、地図もスマホもないのに、初めての街を歩くようなもの。

目的地に辿り着くのは難しくて当然です。

だからといって、全員に通信講座がピッタリとも思いません。

ただ、仕事をしながら、できるだけ遠回りせずに受かりたい。そう考える人にとって、通信講座はかなり現実的な選択肢です。

あとは、あなたの優先順位次第!

ゆり

時間か、費用か、確実性か。
このバランスで、選び方は決まります。

まとめ|予備校・通信・独学 あなたはどのタイプ?

ここまで読んで、なんとなく方向性は見えてきましたか?

とはいえ、頭の中だけで考えると、意外と整理しきれないものです。

しん

「自分は独学向きかも」
「いや、やっぱり不安かも」

ゆり

行ったり来たりするよね。だから、一度ちゃんと整理してみましょう!

いくつかの質問に答えるだけで、自分に合った勉強法がわかる診断を用意しました。

感覚だけじゃなく、ちゃんと納得して方向性を決めましょう。

私みたいに、何年も失敗し続ける人が減りますように…!

決めた道を突き進め!

「これでいいんだろうか…」という雑念があると、勉強が進まないよ!

迷ったまま進むのが、一番非効率です…!

感覚ではなく、基準で選びましょう!
質問に答えるだけで、あなたのタイプが分かります。

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