宅建に独学で受かった人のおすすめテキストと問題集!220人の本音と4回落ちた私の失敗談

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宅建独学合格者を調査、受かった人が選んだテキスト

宅建を独学で受かった人は、使っているテキストや問題集がほぼ共通していました。

この記事では、独学合格者220人以上の口コミをもとに、選ばれていた教材と勉強法、そして独学の限界と楽になる選択をわかりやすくまとめています。

宅建に独学で受かった人はどんなテキストを使ってたんだろう?
どんな勉強をしていたのかな?
独学って本当にいけるの?

そう思って調べてみると、いろんな情報がありすぎて「結局、私にはどれがいいの?」と迷ってしまいますよね。

ゆり

私は宅建に4回落ちて5回目で合格しました。

さらに不動産業界で働いているため、毎年、同僚たちが宅建を受けます。「落ちる人」「受かる人」
その両方を間近で見てきました。

この記事では、私や同僚の体験談だけでなく、多くの独学合格者の声を集めて分析しています。

調べてみてわかったのは、独学で合格した人たちにはいくつかの共通点があったということです。

一方で、残念ながら不合格になってしまった人たちには、独学ならではの「ある共通の落とし穴」がありました。

調査した媒体

  • Yahoo知恵袋100投稿
  • 当サイトで行った独自アンケート35件
  • X(旧Twitter)のアンケート
  • YouTube動画30本
  • 私の知り合い20人

いろいろなサイトを回らなくても、この記事1本で「独学合格者のリアル」がわかるようにまとめました!

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宅建に独学で受かった人が使っていたテキスト・問題集

独学合格者220人に「使っていたテキスト」を聞いたところ、結果は以下のようになりました。

1位
みんなが欲しかった!宅建士の教科書
˗ˏˋ合計42票ˊˎ˗
宅建士対策テキスト9年連続売上No.1 ※紀伊國屋書店調べ
手書き風レイアウトで理解がすすむ!初学者にもリベンジ組にも幅広く人気!
2位
わかって合格る宅建士 基本テキスト
˗ˏˋ合計21票
ˊˎ˗
リベンジ組に大人気!
過去5年間に出題された論点を全部掲載!「足りない」がない網羅率100%!
3位
宅建士合格のトリセツ 基本テキスト
˗ˏˋ合計20票
ˊˎ˗
Amazon売れ筋ランキング宅建士部門第1位!
初学者さんに大人気!かわいいイラストが多くて法律のテキストとは思えない親近感!
4位
出る順宅建士 合格テキスト
˗ˏˋ合計15票
ˊˎ˗
市販テキストNo.1の情報量!
文字数が多いため初学者さんには△リベンジ組や法律が得意な人にはイチオシ!

5位
らくらく宅建塾 基本テキスト
合計7票
7位
パーフェクト宅建士 基本書
合計5票
9位
スッキリわかる宅建士
合計1票
6位
ユーキャンの宅建士きほんの教科書
合計6票
8位
合格しようぜ!宅建士 基本テキスト
合計2票
9位
水野建の宅建士神テキスト
合計1票

※220人分調査しましたが、約50人は「自分に合ったものを選びましょう」というアドバイスだけで、具体的なテキスト名をあげていませんでした。

ゆり

なぜ「みんなが欲しかった!宅建士の教科書」通称:「みんほし」が選ばれていたのか?
合格者の声を見ていくと、理由はだいたい共通していました。

1位|みんなが欲しかった!宅建士の教科書(TAC出版)通称:みんほし

独学合格者のおよそ4割が使っていたのがこのテキストです。宅建テキストの中でも、もっとも支持率が高い1冊。

口コミ・選ばれた理由

  • 図解とイラストが多くて、初学者でも挫折しにくい構成になっている
  • フルカラーで視覚的に整理されていて、見返しやすい
  • 持ち運びやすいサイズ感で、通勤中にも使えた
  • 重要度がA・B・Cでランク付けされていて、優先順位が明確

このテキストが1位を獲得している最大の理由は「初学者でも続けられる設計」にあります。

難しい法律の言葉を、できるだけ噛み砕いて説明してくれているので、宅建の勉強が初めての人でも読み進めやすいです。

みんほしは、こんな人におすすめ!

  • 宅建の勉強が はじめて
  • 法律の文章を読むのが苦手
  • いきなり分厚いテキストはしんどい
  • 独学で進めたいけど、迷いたくない
ゆり

テキスト選びで迷ったら、まずみんほしを見てみてください!

2位|わかって合格うかる宅建士 基本テキスト(TAC出版)通称:わかうか

みんほしと同じくTAC出版のシリーズですが、こちらはより詳細な解説が特徴です。

条文の背景や理由まで丁寧に書かれているので、「なぜそのルールになっているのか」を理解しながら進められます。

口コミ・選ばれた理由

  • なぜそうなるのかの説明が丁寧で、理解が深まった
  • みんほしより情報量が多く、試験範囲を網羅している安心感がある
  • 図や表のバランスがよく、文章が多めでも読みやすかった
  • 宅建の勉強が2回目だったので、より詳しいものを選んだ

「イラストでわかりやすく」というタイプではないので、文字を読み込むのが苦にならない人、法律の仕組みをしっかり理解してから進みたい人に向いています。

【わかうか】は、こういう人におすすめ!

  • 法律が得意な人
  • 勉強慣れしている人
  • リベンジ組で取捨選択ができる人
ゆり

私は合格した年には、このテキストを使っていました!
個人的にイチ推し!

ただし、完全初学者さんや文字を読み込むのが苦手な人には、みんほしまたはトリセツをおすすめします。

3位|宅建士合格のトリセツ 基本テキスト(LEC東京リーガルマインド)通称:トリセツ

LEC専任講師が執筆しているテキストで、「試験に出るポイント」の絞り込みが明確なのが特徴です。

口コミ・選ばれた理由

  • イラストが豊富で、飽きずに読み進められた
  • 試験に出やすいところが明確で、メリハリをつけて勉強できた
  • 解説動画もセットなのがありがたかった
  • ペンギンが可愛くて癒された

みんほしと並んで初学者さんに人気のテキストです。

ゆり

どちらにするか迷う場合は、書店で実際に手に取ってみて、読みやすいと感じた方を選ぶのがいちばんですね。

問題集はテキストと同シリーズが鉄則

テキストを選んだら、問題集は同じシリーズで揃えるのが基本です。

なぜかというと、同シリーズのテキストと問題集はセットで使いやすい工夫がされていているから。

合格した人の共通点は、「テキストを読んだら、すぐにその場所の問題を解く」という流れを徹底していたことです。

ゆり

同シリーズのテキストと問題集だと、それぞれに対応する範囲のページなどが記載されていて連携しやすいです。

問題集はまずは「分野別過去問題集」を選びましょう。

本試験と同じ、四肢択一式の問題で、分野ごとに整理されているのでテキストと一緒に使って順番に学んだり、復習したりするのに一番使いやすいです。

一問一答形式の問題集や、50問で1回分などの模試形式のものも販売されていますが、こちらは必要に応じて追加するもので、最初は必要ありません。

【要注意】独学で挫折する人が選びがちなテキストの特徴

独学で落ちてしまった人たちに多かったのは、”人気だけど、自分には合わない”テキストを選んでしまったケースです。

具体的には、下記のようなテキストです。

  • 情報量が多すぎる
  • 網羅性が高すぎる
  • 分厚くて安心感がある
ゆり

一見すると、「ちゃんと勉強できそう」ですが、初学者さんの独学では逆効果になることも少なくありません。

網羅系テキストを選んだ人の失敗談

  • どこまでやればいいかわからなかった
  • 全部大事に見えて、優先順位がつけられない
  • 最初はやる気が出たけど、途中で心が折れた

情報量の多い網羅系テキストは、法律が得意な人や、勉強慣れしている人、リベンジ組で取捨選択ができる人には向いています。

しかし、初学者さんや時間がない人(短期合格を目指す人や、育児や仕事とも両立している人)にとっては、持て余したり、使いこなせないケースが多いです。

ゆり

独学で受かった人たちは、「完璧なテキスト」ではなく「自分が最後まで付き合えるテキスト」を選んでいました。

合格者に共通していたのは「教材を増やさなかった」こと

アンケートを見ていて印象的だったのが、独学で受かった人ほど、教材を増やしすぎていなかったことです。

もちろん、補助的に他の教材を使う人もいます。

ただ、合格した人の多くは、最初に購入したテキストと問題集を”何度も繰り返し使う”という勉強スタイルでした。

または、途中で増やしたことを「後悔している、あれは無駄だった」などと語っていました。

ゆり

これは、私も完全に同意します。繰り返し使うのが絶対にいい。
合格した今だから、そう断言できます。

でも、不安になると増やしたくなるんですよね。勉強していた頃は私自身、そうだったので、気持ちわかります。

「もっとわかりやすい教材があるかも」
「YouTubeでおすすめされてた」
「点数が伸び悩むのは、テキストが合っていないからか…?」

上手くいかない原因を、「やり方」ではなく「道具」のせいなんじゃないかって、疑ったんです。

そんな感じで、どんどん教材を増やしました。

でも今振り返ると、中途半端に投げ出して、新しいものを増やしても“勉強している感”ばかり強くて、実際はかなり遠回りしていたんです。

宅建って、
“新しい知識を増やす”より、
“同じ知識を定着させる”方が大事な試験です。

アンケートを見る限り、独学で受かった人ほど、良い意味でシンプルでした。

独学で受かった人の共通点【教材より大事なこと】

独学で受かった人たちの勉強法を調査すると、「みんな同じこと言ってるな。」と思う内容が多々ありました。

つまり、独学で受かった人たちの「行動パターン」が、かなり似ているんです。

特に多かったのが、この3つでした!

  • 過去問を繰り返す
  • 四肢すべての理由を理解する
  • YouTubeも活用しながら勉強する
実際のアンケート結果を見る

参考にしたのは、YouTube動画30本、ランサーズで募集したアンケート35人分。合計65人の体験談です。

やってよかったことランキングTOP15(65人調査)
1位˗ˏˋ過去問は繰り返し解くˊˎ˗29人
2位˗ˏˋ理由付けをして四肢すべてを理解するようにしたˊˎ˗19人
3位˗ˏˋYouTubeを活用したˊˎ˗17人
4位˗ˏˋテキストや問題集に周辺知識を書き込んだˊˎ˗16人
5位˗ˏˋスマホアプリを活用したˊˎ˗15人
6位直前模試をやった13人
7位ちょっとでも良いから毎日続ける8人
8位わからないことがあったら解説だけでなくテキストで確認6人
9位間違いノートを作った5人
9位続けて正解した問題は周回から外した5人
10位暗記項目をトイレなどの壁に貼った4人
10位宅建業法から勉強を始めた4人
10位「絶対合格!」という強い気持ちを持つ・周りに「宅建受けると言いふらす」4人
10位語呂合わせを活用する4人
10位白紙に書き出してアウトプットする4人

1位 過去問は繰り返し解く

ほとんどの人が「過去問を繰り返し解いた」「問題集を繰り返し解いた」というお話をしていました。

少なくともみなさん手持ちの問題集を5周以上は解いたそうです。

分野別過去問題集を3周、直前予想模試を3周など、合わせて5周以上の人もいれば、分野別過去問題集だけで10周以上の人もいました。

ゆり

私も、合格した年には重要な範囲の問題は10周以上、優先度の低い範囲でも3回は繰り返してましたよ!

「過去問を繰り返し解く」については、有名講師の方々もみんな口を揃えて言っています。

複数の問題集は使わずに、同じ問題集を少なくても3回以上は解く。というのが宅建勉強法のセオリーです。

しかし、ただ解けばそれでいいのか?といえばそうではありません。

優先順位を明確にして、大事な範囲を多めに解く。優先度の低い範囲は程々に。というのメリハリが大事。

優先順位の付け方はこちらを参考にしてください!

2位 理由付けをして四肢すべてを理解するようにした

60人中19人が行っていたのが、問題を解く過程で理由付けをすることです。

宅建の問題は四肢択一といって、4つの選択肢の中から1つを選んでマークシートへ記入する形式です。

しん

つまり、4分の1で正解を当てられれば得点になります!

独学で受かった人たちの多くは、これを「1問」とは考えていませんでした。

彼らにとって、1問を解くことは「4つの○✕クイズを解くこと」と同じだったんです。

解いている人の脳内をイメージしてみましょう!

ダメな例
なんとなく正解派

・選択肢1→なんか怪しい、✕かな
・選択肢2→よくわかんない、保留!
・選択肢3→うーん、違う気がするけど…保留。
・選択肢4→そうだった気がする!これが◯だな!?

じゃあ正解は選択肢4?
わ〜い合ってた〜!はい、次いこー!

この人の何がダメ?

本番で「選択肢2や3の知識」を聞かれた瞬間、手も足も出なくなります。これでは、何周問題を解いても「本当の実力」はつきません。

良い例
1つずつ理由付けをする派

・選択肢1→業者の破産は破産管財人、代表者じゃないから✕
・選択肢2→新しい免許を受けた時点で前のがダメになる完全スライドだから申請中でも交付できる、だった気がする
・選択肢3→更新のときは返納しなくてOK、どうせ書いてる日にちが切れてるんだから見れば使えないのわかるし。✕
・選択肢4→1年以上の休止はダメだった気がする…!これは◯?

じゃあ正解は選択肢4?

正解だった。でも知識が曖昧だ。
選択肢4の論点についてテキストで確認しておこう。
ついでにちょっと迷った選択肢2の論点もテキストで復習しておこう。

この人の何が良い?

1つずつ丁寧に、「なぜ、どうして◯なのかなのか」理由を述べています。

さらに、問題に正解するだけで終わらず、曖昧な知識を発見したら必ず確認するように癖がついています。

このやり方だと、知識が明確になるので、ちょっと違った視点から問題を出されても対応できます!

「なんとなく」とか「消去法で選ぶ」なんて方法で正解を当てても本当の意味で理解できていません。

合格した人は、「答えが4だと分かっていても、あえて1〜3の✕の理由を自分に説明する」というトレーニングを徹底していました。

ゆり

これをやるだけで、同じ問題集でも手に入る知識量は4倍に跳ね上がります。

1つ1つの選択肢にきっちり理由付けをしていると、正解肢を覚えるのではなく知識が身についています。

知識さえあれば初見の問題にも対応できます。

「理由付け」については、有名講師の方々もみなさん強く推奨しています。

理由を書いていくのは、ただの紙やノートでOK!とにかく、1肢ずつ解く癖をつけましょう。1問ではなく4問として捉えてください!

3位 YouTubeを活用した

60人中17人がYouTubeを視聴して勉強したと言っていました。

YouTubeに関するアンケートの結果を見る

具体的なチャンネル名が上がっていたのは下記の7つです。

 チャンネル名推してた人数
1位˗ˏˋ棚田行政書士の不動産大学ˊˎ˗9人
2位˗ˏˋゆーき大学ˊˎ˗8人
3位宅建みやざき塾6人
4位あこ課長の宅建講座1人
5位ビーグッド教育企画(家坂講師)1人
6位宅建テルキナ1人
7位宅建動画の渋谷会(佐伯講師)1人

私自身も、棚田行政書士の不動産大学とゆーき大学はかなり頻繁に、というか毎日視聴していました。

ゆり

この2つがなければ合格していなかった…と今でも思います。

相続の範囲でどうにも理解ができなかったときに7位の渋谷会佐伯先生の解説で腹落ちした経験もあります!

動画を活用することで、文字を読み込むのが苦手な人も、インプットを楽に進めることができます。

ゆり

移動中や家事中など、耳だけが空いてる「ながら時間」を動画視聴で勉強モードにするのもおすすめ。

たくさんのチャンネルの動画を全て追うと、動画をみてばっかりで勉強がおろそかになってしまうので、2つか多くても3つくらいに絞るのがおすすめです。

YouTubeの活用については、語り始めると長くなる…!別記事で詳しく解説してます!

独学で4回落ちた私が気づいた「受かる人との違い」

私は宅建試験を5回受けて、4回落ちています。

失敗談4回分と、合格した年の「これが正解だったんだ!」という答え合わせのような感覚。どっちも経験しています。

ゆり

私が落ちた年にやっていた勉強と、「受かる人のパターン」には、ちゃんと違いがありました。

つまり、過去の私は「落ちる人の典型パターン」が種類別に4回。

この章では、私の失敗例をベースに、「受かる人」との対比を見ていきたいと思います。反面教師にしてください。

受かる人は「戦略」を知っていた

私の初めての受験での敗因は、情報不足でした。

宅建受けるために仕事を辞めて、とにかく勉強時間だけはたっぷり確保したし、やる気もあって一生懸命頑張りました。

しかし、本試験では2時間で50問を解き切れずにタイムアップ。

なんでこんなことになったのか?主な原因は下記の3つだと思います。

  • 1問目の権利関係から解いたので、難しくて撃沈
  • 試験中の時間配分やペースアップのテクニックは何も知らなかった
  • 優先順位のメリハリを知らず、全範囲均等に勉強した
ゆり

要するに戦略不足。
あの頃の自分に、「テクニック」さえ教えてあげれば受かったかも。

それでも健闘した方で、1点足りずに落ちました。

でも、この結果が良くも悪くも、
「初めてだったのに、足りなかったのは1点だけ。惜しかった。」という、変な自信を私に与えました。

ゆり

この勘違いが、この先、合格までに10年費やす始まりだったと思っています。

後から知ったのですが、一発で受かった同僚は、ちゃんと本試験から逆算して勉強していました。

宅建業法から解いた方がいいとか、
本試験の方が時間がかかるから、それを見越して模試やるんだとか、
権利関係の難しいテーマは捨てるのもありとか。

逆に落ちた人は、そこまで本試験を意識できてないケースが多かったです。

せっかく教材にテクニックが載ってても、細かいところを読み飛ばしていたり、「とりあえず問題集を回す」になってたり…。

宅建は、勉強する量だけではなく、情報や戦略がすごく大切。
「ただなんとなくやる」じゃなくて、常に本試験を意識してる人が勝つと思いました。

ゆり

当時の私は、「頑張ってる=受かる」だと思っていました。

でも実際は、
「正しい方向で頑張れてるか」の方がずっと大事だったんですよね。

受かる人は勉強ペースが崩れにくかった

私の2回目3回目の受験での敗因は、「勉強を継続できなかったこと」だったと思います。

ゆり

どんなにいいテキストを使っても、結局は本人が続けられるか次第なんだってことです。

2回目3回目の受験では、ランキング1位だった「みんほし」を使用。でも、30点に届かず落ちました。※みんほしがダメっていう話では、一切ありません!

この頃私は、不動産業界で働き始めて毎日残業・飲み会三昧。

「勉強しなきゃ…」ってストレスだけ、脳みその端っこにずーっと抱きつつ、勉強したりしなかったり、直前期だけ焦ったり。

夜中に部屋を片付け始めたり、ウォーキングデッド(当時ハマってた海外ドラマ)を朝まで一気見したり…。

要するに、忙しい毎日に忙殺され、余裕のある日にも勉強スイッチが入らず、本気を出せずに終了していました。

そんな環境の職場で、一緒に受験した同僚に40点代で一発合格した子が一人いました。

彼女は仲の良い飲み友達で、いつもあちらから誘ってくれたのに、勉強期間中は全然つれないの。
誘ってくれないし、こっちから誘っても「勉強するから」って…。

試験当日、仲のいい数人で一緒に会場入りして帰りましたが、勉強してない自覚がある私や上司と、明らかにまとう空気が違うんです。

彼女はすっきりとした顔で「やり切った感」が体から溢れていて、かっこよかったです。

あの横顔と、自分と上司の消え入るような情けない空気、今でも覚えてる。

ゆり

受かる人って、特別な才能があるというより、
「勉強を止めない仕組み」をちゃんと作ってるんだなって、目の当たりにした年でした。

受かる人は問題演習を「理解」に使っていた

数年ぶりに宅建リベンジを決めた私。この年も、本屋さんで一番たくさん積まれていた「みんほし」を購入しました。

前回前々回は「みんほし」で落ちたのに、それでも選んだのは、テキストに悪い印象は一切なかったからです。

ゆり

「自分が悪くて落ちた」というのがわかりきってたから、フラットな視点で選びました。

同僚が「みんほし」で合格してるのも見てたので、「これが無難だろう」とも感じていました。

結論、この年の敗因は「理解不足」です。

問題演習を重ねて、いつもの問題集は完璧。多いところは8周くらい解いて、全問正解。

なのに、模試をやると何故か点が取れない。
解いてる最中も、頭が真っ白になる瞬間が多い。
でも、その理由がわからない…。

点数が低かった模試の難易度を確認します。
”難し目”って書いてる。「だからだ、だって私、過去問は解けるんだから…。」

「もしかして、できてない…?」って不安から、目を逸らしてたんだと思います。

ゆり

いっぱい頑張ってる分、「できない自分を認められない」ダメな心理状態に陥ってました。

だって、めっちゃくちゃな時間数勉強してた。
毎日仕事終わりにカフェに行って、家でも勉強して。

「2年連続で落ちた、あの頃の自分とは違う」

そう思いながら必死に、「やったつもり」になってたんです。でも、いっぱい頑張っても伸びない。

いい加減、違和感と不安を無視できなくなってきました。

「え、これってもしかしてやばい?」
ハッキリ認識したのは、もうリカバリーできない直前期。
遅すぎました。

ゆり

気づいてからは地獄、何をやっても結果に繋がらない。
焦りとストレスだけが募ります。

どうにも空回ってることに気づいたけど、焦って焦って、どうしたらいいかわからない。
辛かったです。今書いてても泣きそう。

本試験当日は、過呼吸起こす寸前くらいの緊張状態で会場入り(盛ってません、マジで)案の定、1点足りずに落ちました。

すごく、頑張って勉強しているように見えたから、同僚たちも、彼氏もびっくり。

でも、途中から違和感に気づいていた私は「やっぱり落ちた」と思いました。大人なのに、泣きました。

なんでこんなことになったのか?今、合格した後の私が思い返すと、理由は大きく分けて下記の2つだったように思います。

  • 理由付けができてなかった
  • 暗記から逃げてた
ゆり

理由付けってなに?当時の私はよく分かってなかった。
よくわかんないから、「とにかく解けば良いんでしょ?」って、スルーしてたんです。…。

私はこの翌年に無事受かり、数年後に、一発で宅建に受かった同僚と「宅建談義」みたいになった時に意見が一致したのが、この「理由付け」です。

問題を「当てる」のではなく、

  • なぜ正しいのか
  • なぜ間違いなのか

を、自分の言葉で説明できる状態にする。受かる人って、結局ここまでやってたんですよね。

落ちた年の私は、「なんとなく解ける」で止まっていました。

ゆり

「理由付けができるようになってから、一気に点数伸びたよね!」って、かなり盛り上がりました。

5回目で、やっと「受かる人の勉強」ができた

2022年、5回目のチャレンジで、やっと合格することができました。

今まで足りなかった、
「戦略」「苦手分析」「理由付け」「モチベーション」が、やっと噛み合った結果だと思います。

この年は、産休〜育休期間と重なり、まとまった勉強時間を確保できました。

YouTubeで見ていたゆーき大学の神ノートや直前対策講座なんかも購入して、気づけば8万円くらい使ってました。

最初は「独学の方が安い」と思ってたけど、実際は不安になるたびに教材や講座を買い足してたんですよね。

ゆり

今思うと、「遠回りしながら独学するコスト」って、意外と大きかったです。

合格できたこの年は、今までの失敗を全てカバーできたと思います。

  • なぜ間違えたのか
  • どこが苦手なのか
  • 本試験でどう戦うか

やり方から戦略まで、勉強中もかなり「本試験当日」を意識して勉強しました。

今振り返ると、やっと「受かる人の勉強」ができた年だったんだと思う。まさに10年越しです。


今振り返ると、私は毎回、「なにか」が足りませんでした。

戦略不足だった年。モチベーションが続かなかった年。「やってるつもり」になっていた年。

全部バラバラに見えるけど、共通していたのは、
「何をやるか」「今どこが足りないか」を、自分一人で管理しきれていなかったことです。

ゆり

もっと最初から上手くできなかったのかなぁって、すごく思います。

自分の失敗とその対策を、これから宅建を受ける人に伝えたくて、こうやってブログを作りました。

それで、宅建の勉強法について詳しく調べるうちに、ゆーき大学以外にも通信講座の選択肢ってあったんだなって知りました。

私が何度も遠回りした部分を、最初から整理してくれる感じがして、「こういうやり方もあったんだな」って思ったんです。

だから、同僚におすすめしてみました。

紙のテキストベースで進めやすかったみたいで、「何をやるか迷いにくかった」って言ってて安心しました。

ゆり

見ていて、「続けやすい環境って大事なんだな」って、再認識しました。

もちろん、講座を使えば絶対受かる、という話ではありません。

でも、独学で何度も遠回りした今だからこそ、「続けやすい環境を作る」って、かなり大事だったんだなと思っています。

独学で頑張りたい人も、
「一人だと崩れやすいかも…」って感じてる人も、まずは一度見てみるとイメージ変わるかもしれません。人も、まずは一度見てみるとイメージ変わるかもしれません。

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講座を検討する前に、一度読んでみるだけでも勉強の見通しが立てやすくなりますよ。

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アンケートで募集した、受かった人たちの失敗談はこちらです

やってよかった勉強法の他に、「これはやったけど効果が感じられなかった」「時間を無駄にしてしまった」「お金を無駄にしてしまった」「後悔した」という体験談もありました。

多かった失敗談をランキングにまとめました!

独学で受かった人たちの失敗談
1位
(同率)
ノートにまとめたのは意味なかった・時間の無駄だった 4人
テキストの通読は意味がなかった・熟読するより先に問題をやるべきだった 4人
2位テキストや問題集をたくさん買ったけど要らなかった 2人
3位
(同率)
テキストと問題集は同じシリーズに統一するべきだった 1人
単語帳を作ったが費用対効果が悪かった 1人

ノートにまとめるのは意味がない・時間の無駄

ゆり

同率1位だった「ノートにまとめる」「テキストの通読」は、講師の方々も口を揃えておっしゃる「やってはいけない勉強法」の超代表です。

ここで言われている「ノートにまとめる」は、学生時代のように板書を書き写し、あとで見直す前提できれいにまとめるノートのことを指します。

このやり方は、時間がかかる割に、意外と記憶に残りにくいし、結局テキストと同じ内容を書き写す作業になりがちです。

たっぷり時間をかけた後で、「やらなくてよかった」と後悔する人が多いです。

ゆり

私も経験済み。

ノートを作るなら、「間違いノート」を作るのがおすすめ!

間違いノートの作り方

「間違いノート」は、最初からテキストを書き写して作るノートではなく、問題演習をしてから、自分の苦手な箇所を集めたノートです。

  • 間違えた理由
  • 迷った選択肢
  • 二度と迷いたくないポイント

このような「苦手」を発見したら、ノートまたは、メモや付箋に書いて一箇所にまとめる。

そして、攻略したら消し、メモをちぎったり、付箋を剥がしたり。間違えたらまた追記していく!

ゆり

「苦手なところを減らしている!」というのを体感できるし、苦手を重点的に克服できるので、勉強の効果が一気に上がります!

テキストの通読は意味がない

テキストの通読とは、1分野まるまる(宅建業法全部)とか、1冊まるまる(テキストを最初から最後まで)を一気読みすることです。

ゆり

でも、最後まで読んだときに、最初のページの内容ってどれくらい覚えていますか?

しん

正直、ほとんど覚えていない人が大半です。

テキストは「読む→解く」をセットで少しずつ進めるのが正解!

1テーマ(5ページ前後)読む
→ その範囲の問題を解く
→ 次の5ページへ進む

この繰り返しが、もっとも記憶に残りやすい進め方です。

最初に全範囲をなんとなく確認したい人は、熟読せずにそれぞれのテーマの概要だけ読むとか、テキストの他に漫画を一冊買って読んでみるのがおすすめです!

ここで紹介した失敗談は、「落ちた人の話」ではなく、合格した人が実際に後悔したことです。

遠回りをしないためにも、合格者が「やらなくてよかった」と言っていることは、最初から避けて進みましょう。


独学で不安を感じたら、環境を変えるのもあり

ここまで読んで、「やっぱり独学で頑張る」という人もいれば、「少し不安になってきた」という人もいると思います。

どちらが正解かは、その人の状況によって違います。

ゆり

ここでは、独学が向いている人・向いていない人を整理します。自分に当てはまるかどうか、確認してみてください。

独学に向いている人・向いていない人

独学に向いている人

  • スケジュールを組んで管理できる
  • 予定が狂っても、自力で立て直せる
  • 不安になっても、迷走せずに正しく続けられる
  • 宅建の学習経験があり、試験の全体像がわかっている

独学に向いていない人

  • 仕事・育児・家事でリズムが崩れやすい
  • 情報収集が苦手
  • あれこれ手を出してしまう性格
  • 独学で落ちたことがある
  • 試験まで「本当にこれで大丈夫か」という不安が消えない
ゆり

4回落ちた時の私は、毎年この「向いていない人」の特徴のどれかに当てはまっていました。

最初は情報収集不足だったし、忙しくて落ちて、不安で崩れて…。

「向いていないのに独学にこだわる」より、「自分に合う勉強法を選ぶ」方が、ずっと確実に合格できるかもしれません。

少なくとも私は、最後の年に時間もお金もたっぷり使って、状況的に覚悟も強く、偶然全部が揃って合格できました。

自分がどちらに当てはまるか迷う場合は、一度診断で確認してみてください!

落ちたら色々後悔するけど、合格したなら、使った教材やかけた労力に後悔はないものです。
全部が勲章で美談になります。

どんな講座があるのか、見てみたい人はこちらを参考にしてね!

まとめ|合格を決めるのは「何を買うか」より「どう続けるか」

宅建に独学で受かった人が使っていたテキストは、「みんほし」が1位でした。

問題集はテキストと同シリーズで揃えること。これが基本です。

ただ、今回のアンケートで見えてきたのは、「何を使ったか」よりも「どう使ったか」の方がはるかに重要だということです。

「理由付けをしながら過去問を繰り返し解く」「戦略やテクニックを知る」「暗記から逃げない」。

このあたりができている人が、独学でも合格していました。

自分には難しいと不安になる人は、それをカバーできる環境を選ぶ方が安心して進めるかもしれません。

ゆり

私は本当に遠回りしたし、大変な思いをしました。
せっかくここまで、読んでくれたあなたには、そうなって欲しくないです。

「やっぱり独学でいく」「通信が気になる」「まだ迷っている」、どの状態でも、まず自分に合う選択肢を整理するところから動いてみてください。

各メディアの調査詳細

この記事でご紹介した、調査の詳細です。調査結果だけではなく、ソースも気になる人はみてみてください。

  • Yahoo知恵袋
    100件以上の質問と回答を確認
  • YouTube
    講師以外の人の「宅建受かりました」動画を30本視聴
  • クラウドソーシングサイトのアンケート
    ランサーズ独自に募集したアンケート35件
  • X(旧Twitter)のアンケート
    38人が回答
  • 私と職場の同僚の実体験
    20人の口コミ

をタップで詳細を読めます

「Yahoo知恵袋」調査の詳細
1位

出る順宅建士 合格テキスト
˗ˏˋ合計5票ˊˎ˗
2位
みんなが欲しかった!宅建士の教科書
˗ˏˋ合計3票ˊˎ˗
2位
パーフェクト宅建士 基本書    
˗ˏˋ合計3票
ˊˎ˗
3位

わかって合格る宅建士 基本テキスト
˗ˏˋ合計2票
ˊˎ˗
3位

ユーキャンの宅建士きほんの教科書
˗ˏˋ合計2票ˊˎ˗
3位

らくらく宅建塾 基本テキスト   
˗ˏˋ合計2票ˊˎ˗

Yahoo知恵袋とは、ユーザーが質問を投稿し、他のユーザーが質問に回答するQ&Aコミュニティです。

わからないことがあったときに「身近に聞ける人がいない…」という場合でも、Yahoo知恵袋に質問を投稿すると誰かが答えてくれるので悩みを解決できたり、ヒントを得られたりします。

ゆり

かなり詳しい専門家が回答してくれることもあったり、ふざけた回答で大喜利のように盛り上がることもあります。

今回、Yahoo知恵袋では過去5年以内の解決済みの質問から「おすすめのテキストを教えて欲しい!」という主旨の質問を100件ピックアップして調査!

結果として、100件中50件くらいは「自分に合うものを選びましょう」という回答で、具体的なテキストの名称を挙げていないものでした。

Yahoo知恵袋では同じユーザーが複数の質問に回答しているケースが非常に多かったです。

30件分くらいは同じ3人のユーザーがほぼ同じ文章を使いまわして回答していた印象。そのため、同じユーザーが同じテキストをおすすめしているケースは1票の扱いで集計しました。

実際の口コミ
(長文のものは要約しました。引用元で全文読めます。)

スクロールできます

Q 独学で合格された方、オススメのテキストや問題集を教えていただけますか?
A 私自身は、LEC(東京リーガルマインド)の「出る順、合格テキスト」と、「出る順、分野別過去問題集」を使って一発合格しました。→書店で各社テキストを比べて「一番詳しく書かれているのでこれが良い」と判断してこれらを選んだのですが、「初学者が独学で使う教材としてベストチョイスだったか」というと、疑問はあります。
引用元:Yahoo知恵袋

Q 宅建を独学で取得します!オススメのテキストを教えて下さい!
A 書店で販売されている「ユーキャンのテキスト」を私はおすすめします
引用元:Yahoo知恵袋

Q 宅建を独学で取得したいと思っております おすすめのテキストを何冊でもいいので教えて欲しいです あと宅建を勉強するならこれをしておいた方がいいなど注意しておいた方がいいことも教えて欲しいです
A 初学者ならTAC出版みんなが欲しかったシリーズを選んでおけばまず間違いないです。(合格者のブログやYouTubeを見ると大体の人がこれ使ってました)
私はみん欲しシリーズの教科書&問題集(黄色の)+無料の過去問10年分アプリ(宅建 過去問 2023で出てきます)
の3つを使用してました。
基本はみん欲し2種で勉強し、隙間時間でスマホアプリの過去問を解くといった感じでした。
引用元:Yahoo知恵袋

Q 今年の宅建士試験を独学で勉強し、受験したいのですが、過去問集とかテキストでおすすめはありますか?また、通学と違い価格の安いweb講座のおすすめがありましたら、そちらも教えて頂きたいです。
A みんなが欲しかった!シリーズ良いですよ。テキストと過去問集で合わせて6000円くらいです。
それだけで一発合格できました。
受験料の方が高かったです(笑)
引用元:Yahoo知恵袋

Q 【宅建士】入門用テキストのおすすめがあれば教えて下さい。
法律知識0の社会人が独学で宅建士を受けます。
まずは、入りのテキストをサラっと読んだ後に通常のテキストと問題集をこなしていこうと考えてます。
何かおススメがあれば教えてください。
A らくらく宅建塾、です。 私はこれで受かりました。 めちゃくちゃ平易に書かれています。 書店で読み比べてみてください。
引用元:Yahoo知恵袋

Q 宅地建物取引士の資格を独学で取りたいと思っています。テキストで迷っているのですが、何もわからない初心者なので参考までに教えてください。
A わかって受かるの前年度版を中古で
12年分の過去問も前年度版を中古で
パーフェクト宅建の一問一答だけ新品で
総額5000円もしません
でした。
ネットの無料宅建口座も利用して
法改正された部分は古いテキストに書き込み訂正してって感じです。
引用元:Yahoo知恵袋

Q 宅建士の試験を受けようと思います。独学で市販の参考書と過去問題集で勉強しようと思っていますが、お勧めは何でしょうか。
A 参考書:パーフェクト宅建要点整理
問題集:パーフェクト宅建一問一答、パーフェクト宅建過去問10年分(これは直前期)

参考書は分厚いの買うとごちゃごちゃして訳わからなくなるので要点整理で十分ですよ。
あとはyoutubeとかで講義動画あるのでそれ見て学習してください。
引用元:Yahoo知恵袋

Q 宅建の資格を取得しようと思っています。
現在高校1年なので独学で試験に臨むつもりです。
1番オススメのテキストを教えてください。
A 書店のらくらく宅建塾シリーズで合格しました。初心者向けの本で、替歌等で覚えれました。おかげで宅建業法は満点(20点)でした。
引用元:Yahoo知恵袋

Q 独学で宅建の資格を取ろうと思います。 勉強時間はいくらでも取れるので、今年合格することを目標にしたいです。 おすすめのテキストなどあれば教えてください。
A 住宅新報社のパーフェクト宅建基本書ですね。 初学者であれば、権利関係の理解がなかなか難しいのではないかと思いますが… これからだと1か月半くらいでテキストを終え、後は過去問等対策を進める必要があります。 個人の能力の差があるので何とも言えませんが、一般的には500時間くらいの学習時間が必要とされています。
引用元:Yahoo知恵袋

「YouTube」調査の詳細
1位

わかって合格る宅建士基本テキスト
˗ˏˋ合計10票ˊˎ˗
1位

みんなが欲しかった!宅建士の教科書
˗ˏˋ合計10票ˊˎ˗
2位
出る順宅建士 合格テキスト      
˗ˏˋ合計4票ˊˎ˗
3位
合格しようぜ!宅建士 基本テキスト  
˗ˏˋ合計2票
ˊˎ˗

動画投稿サイトのYouTubeでは、宅建講師の先生方の講義以外にも「宅建に合格したときのまとめ」的な動画をあげている人がたくさん居ました。

今回の調査では、宅建講師ではない方々(宅建に関しては専門ではない、いち受験生・合格者)の独学で受かった年に使っていたテキストの情報を集めたものです。

全部で30人分の動画を確認して集計しました!

多かったのはダントツで「わかって合格るシリーズと」「みんなが欲しかった!シリーズ」でした。

ゆり

人気のYouTube講師であるゆーき先生と棚田先生が2人とも「みんなが欲しかった!」推しだったのが大きく影響しているかも?
※棚田先生は以前はみんなが欲しかった推しでしたが、2023年からは合格のトリセツ推しです。

「ランサーズ」調査の詳細
1位

みんなが欲しかった!宅建士の教科書
˗ˏˋ合計10票ˊˎ˗
2位
わかって合格る宅建士基本テキスト
˗ˏˋ合計3票ˊˎ˗
2位
宅建士合格のトリセツ基本テキスト
˗ˏˋ合計3票ˊˎ˗
4位
らくらく宅建塾 基本テキスト   
˗ˏˋ合計2票ˊˎ˗
5位
ユーキャンの宅建士きほんの教科書
˗ˏˋ合計1票ˊˎ˗

クラウドソーシングサイトのランサーズで独自アンケートを実施しました。

独学で受かった人が使っていたテキストで一番多かったのは「みんなが欲しかった!宅建士の教科書」です。

全35件の口コミが集まりましたが、中には具体的な商品名が特定できない口コミものもあったのでそちらは除外しました。

曖昧なので除外しましたが、「TACのテキスト」と書いてあった口コミが5件ほどありました。

1位の「みんなが欲しかった!」と2位の「わかって合格る」がどちらもTAC出版の看板シリーズなので、このどちらかと思われます。

ゆり

結論、TAC超人気ってことですね!

TACのこの2種類は講義動画や質問サポート・模試などがセットになったお得なパックも販売しています!

  ランサーズで集まった実際の口コミ
Q 合格していた年に使用していた教材はなんですか?

スクロールできます

男性|30代|45点以上で合格
A 教材はすべて日建学院の教材をメルカリで購入しました。選択理由は、これまで1級土木施工管理技士や1級舗装施工管理技士、1級管工事施工管理技士試験の教材に日建学院の教材を使用しておりすべて合格できているからです。

女性|40代|38点で合格
A わかって合格る宅建士 基本テキストがランキング上位だったため

男性|20代|38点で合格
A 書店で見た感じ読みやすそうだったためLecトリセツ

女性|50代|40点で合格
A らくらく宅建塾基本テキスト らくらく宅建塾基本問題集 理由:イラストや図解が多くわかりやすいとの謳い文句だったので 宅建過去問10年分アプリ 理由:無料で使えて、スマホで簡単に問題が解けるので

男性|20代|37点で合格
A らくらく宅建塾 調べた結果、独学での取得はこのテキストがいいという評判があったからです。

女性|60代|39点で合格
A ユーキャンの問題集と教科書、2年目にTACの問題集を買い足す

男性|50代|39点で合格
A わかって合格る宅建士 基本テキスト です。理由は定評のあるTACの教材を使用すれば安心だったからです。

女性|30代|45点以上で合格
A わかって受かる宅建士基本テキスト、分野別過去問題集:店頭で見て書き方が丁寧で一番わかりやすそうだったから。問題集はセットのほうが良いと思って選びました。 出る順宅建士 当たる!直前予想模試:的中率が高かったので選びました。

男性|30代|42点で合格
A 宅建士合格のトリセツ、理由はAmazonで評価が高かったため。

男性|30代|39点で合格
A 教材:合格のトリセツ(基本テキスト、分野別過去問題集) 理由:フルカラーで分冊にできたため

男性|40代|45点以上で合格
A TACの教材 有名だったから

男性|30代|38点で合格
A TACのテキストと過去問

男性|30代|45点以上で合格
A みんなが欲しかった! 宅建士の教科書 2024年度 [宅地建物取引士 分野別3分冊+こだわりのカラー図解](TAC出版) (みんなが欲しかった! 宅建士シリーズ) Amazonで比較的評価が良かったから

男性|50代|37点で合格
A TAC宅建士独学道場です。TAC出版のテキストが評判良かったので。

独学に自信がない人におすすめの宅建通信講座はこちら│キャリアバディマガジン

X(旧Twitter)のアンケート調査
1位

みんなが欲しかった!宅建士の教科書
˗ˏˋ合計16票ˊˎ˗
2位

宅建士合格のトリセツ基本テキスト
˗ˏˋ合計8票ˊˎ˗
3位
出る順宅建士 合格テキスト      
˗ˏˋ合計6票ˊˎ˗
4位
わかって合格る宅建士基本テキスト 
˗ˏˋ合計3票ˊˎ˗
5位
らくらく宅建塾 基本テキスト      
˗ˏˋ合計2票ˊˎ˗
5位
ユーキャンの宅建士きほんの教科書 
˗ˏˋ合計1票ˊˎ˗

X(旧Twitter)では、私のフォロワーさんに向けてアンケートを取りました。

アンケート機能の性質上、4項目までが上限なので、他の媒体で特に人気だったものから順に8種類で募集。

一番多かったのは「みんなが欲しかった!シリーズ」です。2位が「宅建士合格のトリセツシリーズ」この2つはどちらも初学者向けで人気のテキストです!

「みんなが欲しかった!宅建士の教科書」は9年連続売上No.1。紀伊國屋書店Publineベースで集計。つまり全国の紀伊國屋書店で一番売れてるのはこれ!

「宅建士合格のトリセツ」はAmazon宅建士部門の売れ筋ランキング第1位!

この2つだと私は個人的にトリセツ派ですが、どちらも人気!
比較したい人はこちらの記事も見てみてね!

私を含め、同僚17人を調査
1位

宅建士合格のトリセツ基本テキスト 
˗ˏˋ合計5票ˊˎ˗
2位
わかって合格る宅建士基本テキスト
˗ˏˋ合計3票ˊˎ˗
2位
みんなが欲しかった!宅建士の教科書
˗ˏˋ合計3票ˊˎ˗

転職や部署異動で確認できなかった人も居ましたが、私を含めて17人の受かった年に使っていた教材を調査。

ゆり

内4人は予備校や通信講座、2人は昔すぎて忘れちゃったそうなので、独学で受かった人11人分のデータです。

「宅建士合格のトリセツシリーズ」と「みんなが欲しかった!シリーズ」は実際に使って合格した人が「これ良かったよ!」と普及していた印象!

私自身は、合格した年には「わかって合格るシリーズ」を使っていました。

私を含め「わかって合格るシリーズ」を使用していた人は、2回目3回目のリベンジ受験の人でした。

ちなみに、通信講座や予備校を利用した4人は下記の内訳。

  • 予備校の大原に通った→2人
  • 通信講座のフォーサイトを受講→1人
  • 宅建みやざき塾の中古教材→1人

実際に勉強していた様子を近くで見守らせてもらった人も居ますが、どのテキストを使っていたから高得点だったということもありませんでした。

あれこれ買い込んでもダメだった人もいれば、せっかく不動産業者に努めているのに「お金がないから」と言って5点免除を受けずに受験した後輩も…!

ゆり

その子はみんなより高得点の44点で合格してました!(ギャンブル&課金ゲー好きで万年金欠だけど高学歴)
使用テキストは「宅建士合格のトリセツ」です!

参考記事:【宅建】独学合格テクニックや勉強時間の目安を公開!リノビズム

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