宅建は7月から勉強しても間に合う?合格する人の勉強の進め方

当ページのリンクには広告が含まれています。
7月から始める宅建勉強法

宅建は7月から勉強しても間に合う?
もうかなり遅い気がする
今から独学でも受かるの?

7月になると、「さすがにもう間に合わないのでは…?」と不安になる人も多いと思います。

しん

SNSを見ると、何ヶ月も前から勉強している人もいて、余計に焦っちゃう。

結論から言うと、宅建は7月スタートでも合格の可能性はあります。


ただし、ここからはかなり短期勝負になります。

宅建試験は毎年10月に実施されます。7月から始めると、試験まで残りは約3ヶ月です。

この時期から合格を目指す場合は、勉強の進め方がかなり重要になります。

ゆり

私は不動産業界で10年働きながら宅建を受験しましたが、実は4回落ちて5回目でやっと合格しました。

だからこそ言えるのですが、宅建は「勉強期間」よりも勉強の進め方で結果が大きく変わる試験です。

この記事では、宅建は7月から勉強しても間に合うのか、合格する人の進め方をわかりやすく解説します。

目次から読みたいところに飛べます
記事の途中でも画面右下 をタップで目次が開くので活用してね!

タップできる目次

7月から宅建を始める場合、「どの勉強法を選ぶか」で合否が大きく変わります。

独学・通信講座・予備校

あなたに合う方法を30秒で診断できます。

結論、宅建は7月からでも合格は狙える

宅建は7月からでも合格は十分可能です。試験は10月に行われるため、まだ約3ヶ月あります。

ただし、5月や6月からスタートする人に比べると、勉強期間はかなり短くなります。

ゆり

そのため、この時期からは勉強の優先順位を意識することがとても重要になります。

宅建は満点を目指す試験ではありません。合格点はおよそ35点前後です。重要な分野を優先して勉強すれば、7月スタートでも合格ラインは十分狙えます。

7月スタートの特徴は、のんびりしている時間がないぶん、最初から集中して勉強しやすいことです。

しん

ただし、その反面、進め方を間違えると立て直しが難しくなります。

7月スタートは遅い?合格ラインの現実

7月になると、「もう遅いのでは?」と感じる人がかなり増えてきます。

7月は、まだ合格を狙えるものの、かなり急いで進める必要がある時期です。勉強開始時期をざっくり分けると、次のようなイメージになります。

7月スタートは、正しく進めないと厳しい戦いになる

  • 4月まで:比較的余裕あり
  • 5月:まだ間に合うライン
  • 6月:少し急ぐ必要あり
  • 7月:かなり厳しい
  • 8月:短期勝負
ゆり

つまり、7月は「まだ可能性はあるが、やり方次第では厳しいライン」です。

実際、7月から勉強を始めて合格する人も毎年います。

ただし、落ちてしまう人の多くは「まだ4ヶ月あるから大丈夫」と考えてしまい、勉強のペースが遅くなるケースです。

だからこそ、7月スタートの場合は「優先順位を決めて勉強すること」がとても重要になります。

7月は、まだ合格を狙える最後のタイミングに近い時期です。

ただし、この時期から始めるなら

「全部理解する勉強」ではなく「点を取りにいく勉強」

に切り替える必要があります。

宅建は7月からでも間に合う?試験まで残り期間

宅建試験は毎年10月に実施されます。7月から勉強を始める場合、本試験までの残り期間は約3ヶ月です。

ゆり

かなり短いと感じる人もいると思います。
ただ、この期間でも合格する人がいるのも事実です。

この時期からは、最初から勉強の順番を意識して進めることが大切です。具体的には、

  • 優先順位を決める
  • 重要分野から勉強する
  • 問題演習に早めに取りかかる

こういった進め方が重要になります。

もし、まだ勉強をスタートできずに8月から始める場合はこちらも参考にしてください。

宅建の勉強はいつから始める人が多い?

宅建の勉強開始時期は人によって違います。

一般的には

  • 年明け
  • 3月〜4月
  • GW明け

このあたりでスタートする人が多いです。

もし「6月から始める場合はどうなの?」と気になる人は、こちらの記事も参考にしてみてください。

私のXでも、宅建の勉強をいつから始めたかアンケートを取ったことがあります。

そのときは、初学者は3ヶ月前後、リベンジ受験の人は6ヶ月前後という回答が比較的多めでした。

もちろん、これはあくまで目安です。

同じ短期間でも、毎日しっかり勉強する人と、途中でペースが落ちる人では結果がかなり変わります。

スクロールできます

投票数は一発合格さんより、リベンジさんのほうが多かったです。

しん

◯ヶ月という期間では、実際の勉強量は測れません。あくまで参考までにとどめておきましょう。

ただ、宅建の勉強に関しては「大は小を兼ねる」という諺が当てはまると思います。念の為早めにスタートして、余裕を持って合格するのがおすすめです!

短期間で効率よく勉強したい人は通信講座を使う人も多いですよ。

自分は独学?通信使った方がいい?迷ったら、診断で確かめてみてね!

▶︎あなたに合う宅建の勉強法を診断する

宅建を7月から勉強する場合の進め方【合格までの基本ルート】

宅建試験は例年10月の第3日曜日に行われます。

7月スタートなら、試験まで約3ヶ月あります。この期間をどう使うかが合否を分けます。

大事なのは完璧主義にならないことです。宅建は満点を取る試験ではありません。

合格点はだいたい35点前後です。つまり、すべてを完璧に覚える必要はありません。

重要なのは「合格点を取る勉強」です。

勉強のスケジュールに関しては、こちらの記事で詳しく解説しています!

\7月スタートの勉強手順/

STEP

宅建業法か権利関係から勉強を始める

宅建の勉強は、

  • 宅建業法
  • 権利関係

このどちらかから始めるのが一般的です。

ゆり

宅建業法は得点源になりやすく、権利関係は理解に時間がかかる科目です。

どちらを先にやるかは好みもありますが、私的にはどちらでもOKだと思っています!

私自身は「権利関係→宅建業法→法令上の制限・税その他」の順に進めました。市販のテキストは、大抵この順に掲載しているものが多いからです。

宅建業法か権利関係のどちらかスタートなら、特に順番はこだわらなくて大丈夫。

迷ったら買ったテキストの1ページ目から進めましょう。

STEP

最初の1ヶ月〜1ヶ月半で1周目を終わらせる

7月スタートなら、まずは8月中旬頃までに基本知識を一通り学ぶことを目標にします。

私が何年も勉強し続けて出た結論ですが、勉強の進め方はインプットとアウトプットを交互にちょびちょび進めるのが一番効果的!

ゆり

最初は、知らない国の言葉を読んでいるみたいで、何もわからない人も多いです。でも、それで大丈夫!

1周目は予習だと思って進めましょう。宅建は、繰り返し学習することで理解が深まる試験です。

STEP

夏以降は過去問中心に勉強する

宅建は過去問がとても重要な試験です。

8月〜9月は、過去問を繰り返し解きながら理解を深めていきます。

この時期にどれだけ問題演習をできるかが合否を分けます。

そして、効率よく進めるために過去問を解きながら、並行して自分の苦手分析も進めましょう。

ゆり

苦手な部分は多めに勉強、逆に得意で、何回解いても自信を持って正解できる範囲は周回から外してOKです。

STEP

試験直前は弱点補強

試験直前は、「苦手分野」と「暗記系」を重点的に復習します。

満点を狙う必要はありません。合格点を取る勉強を意識することが大切です。

7月スタートで失敗する人の共通点

7月スタートで多い失敗は、勉強のペースを間違えることです。

7月スタートのよくある失敗

  • 最初から完璧を目指す
  • テキストばかり読んでしまう
  • 問題演習が足りない

宅建は、読むだけでは点が伸びにくい試験です。

ゆり

ちょっとしんどいですが、「間違えて覚える」勉強の方が効果があります。

早い段階から過去問に触れることが合格への近道になります。

7月スタートなら独学でも合格できる?

宅建は独学でも合格を目指せる資格です。実際、市販テキストと過去問だけで合格する人もいます。

ゆり

ただし独学の場合は、教材選びや勉強の順番、ペース管理まで全部自分でやる必要があります。

独学の人が勉強以外に行う自己管理

  • 重要ポイントの取捨選択
  • 苦手分析
  • ペース管理

7月スタートの場合は、方向性を間違えたり、勉強以外の管理に時間を取られすぎると一気に厳しくなります。

独学だと、間違えた進め方をしていても、誰も指摘してくれません。

効率よく時間を使えるよう意識しつつ、「間違った方向に進んでいないか」常に自分を疑いながら、慎重に進めましょう。

独学が不安なら通信講座も選択

ここまで読んで「独学でもいけそう」と思った人もいると思います。

ゆり

でもその前に、4回落ちて5回目で合格した私が、今だから思うことを少しだけお話しさせてください。

私が何度落ちても独学で受け続けていたのは、不動産業界には「宅建は独学で取るもの」という空気があったからです。

独学で受かった人が、「俺は独学で受かった」と話しているのを、職場でもよく聞きました。

「独学で受かった=お金をかけていない」ということが、ちょっとしたステータスのような雰囲気もありました。

でも実際は、その人たちも最初から独学で一発合格しているとは限りません。

独学で受かる前に、何度か落ちていたり、2年3年かけて合格しているケースの方が多かったと思います。

ただ、その時間のロスはあまり語られないんですよね…。

ゆり

そんな「独学神話」にどっぷり浸かっていた私に、あるとき上司がこんなことを言いました。

俺は予備校で15万くらいかかったけど、一発合格したからすぐ元取れたよ。独学で落ちるやつ見てると、もったいないなって思う。

正論すぎて、何も言い返せませんでした。

どう考えても、1回落ちてもう1年かかることを考えたら、多少お金をかけてでも一発で終わらせた方がいいに決まっています。

当時の私は「独学こそ正義」みたいな空気に飲まれていて、お金をかけるのはなんとなく負けみたいな気持ちがありました。

でも、今なら完全に逆だったと思います。

宅建は独学でも合格を目指せる資格です。実際に市販テキストと過去問だけで合格する人もいます。

ただし独学は、教材選びや勉強の順番、ペース管理まで全部自分でやる必要がある。

自分でしっかり管理できる人なら、独学でも十分合格を目指せます。でも、もし少しでも不安があるなら通信講座を使って勉強の型を作るのも一つの方法です。

ゆり

遠回りしてしまった私としては、「どの方法で合格するか」よりも、「できるだけ早く合格すること」の方が大事だと思っています。

まとめ|宅建は7月スタートでも可能性はある

宅建は7月から勉強を始めても、合格の可能性はあります。

ただし、勉強期間は約3ヶ月しかありません。

そのため、勉強の進め方を間違えると、時間が足りなくなる可能性もあります。

  • 優先順位を決める
  • 重要分野に集中する
  • 問題演習を早めに始める

こういった勉強がとても重要になります。

7月から始める宅建勉強法

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

友達に教えよう!
タップできる目次