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■ 宅建模試って受けた方がいいの?
■ 会場模試とWeb模試、どっちを選べばいい?
■ 無料模試だけで足りるのか不安…
宅建模試は、できれば受けた方がいいです。
ただし、全員が会場模試を受ける必要はありません。
大事なのは「どこで受けるか」よりも、模試で自分の弱点を見つけて、本番までに潰せるかどうかです。
会場模試で本番の空気に慣れるのもありです。
でも、近くに会場がない人や、育児・仕事で外出しにくい人は、自宅模試やWeb模試でも十分対策できます。
ゆりただ、どの模試を選んでも、受けっぱなしにしてしまうと、せっかくの模試がもったいないです。
この記事では、宅建模試の選び方・2026年の模試スケジュール・目的別のおすすめ模試・模試後の復習法までまとめて解説します。
「自分は会場に行くべき?それとも自宅やWebでいい?」と迷っている人は、ぜひ参考にしてください。


賃貸仲介営業歴10年
大手不動産会社で社内営業成績1位を3年継続
営業研修社内講師
学力皆無、地元でドベの高校卒
宅建試験4度の不合格を経て5度目の受験で合格
宅建試験1ヶ月前に第一子を出産
3人兄弟(3y2y0y)のママ
資格
宅地建物取引士|賃貸不動産経営管理士|2級ファイナンシャル・プランニング技能士


不動産仲介営業歴10年の元支店長
現職賃貸管理会社勤務
親が地主、オーナー会社共同経営
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まず最初に、模試の必要性や種類について簡単整理します。
「そんなのわかってるから 、模試一覧を早く見たい」って人は、この章を飛ばしてください。
▶︎模試一覧の章へジャンプする
宅建模試を受ける一番の目的は、本試験前に自分の現在地を確認することです。



「宅建は過去問演習が命」と言われるし、それで間違いないんだけど、問題集だけでは見えないことがあります。
模試で確認したいこと
模試を受けると、単元別の過去問演習だけでは見えにくい弱点が出てきます。
ここで大事なのは、会場で受けること自体が目的ではないということです。
会場模試・自宅模試・Web模試、どれを選んでもあくまで「模試は手段」です。
目的は、模試を使って弱点を見つけ、本番までに潰すこと。そして、2時間で50問を解き切る流れを試しておくこと。



模試の点数で一喜一憂する気持ちはめちゃくちゃわかります。
でも、本当に大事なのは点数そのものより「どこを直せば本番で伸びるか」です。
私自身、本番でかなり緊張して、思うように力を出せなかった年があります。
当時は「緊張しすぎたのは、慣れていないからか?」
「会場模試を受けておけば違ったのかな」と思ったこともありました。
でも今振り返ると、
本当の原因は場慣れの有無ではありませんでした。
心のどこかで、「まだ合格できるだけの準備ができていない」と自分で気づいていたんです。
その不安があったから、なんだか地に足が付かないような感覚でした。
本当に大事なのは、本試験の日に、「ここまでやった」と思える状態で会場に向かうことです。
「やれることは全部やった、私なら大丈夫」
そうやって自分で自分の背中を押せるくらい、演習と復習を重ねておく。



この「やり切った感」が胸にあると、腹を括った感覚になります。
緊張はするけど、周りの空気に飲まれたり動揺したりはしません。
他人なんて関係ない、自分は自分。
そう思える状態になることを目標として欲しいです。
模試はそのための手段です。模試を活用して、本試験当日に自信を持って挑める状態を作り上げることを意識してみてください!
宅建模試には、大きく分けて3つの種類があります。
どれが正解というより、あなたの状況に合わせて選べばOKです!
まずは、ざっくり確認してみましょう。
| こんな人 | 向いている模試 |
|---|---|
| 初受験で本番の空気が不安 | 会場模試 |
| 試験会場の緊張感を一度体験したい | |
| ほかの受験生と比較したい | 会場模試 Web模試 成績診断つきの模試本 |
| 自分の苦手を確認したい | |
| 本番形式(2時間で50問を解く)練習をしたい |
初受験で本番の雰囲気が不安なら、会場模試を1回入れるのはありです。
会場に行って、決められた時間に問題を解き、周りに受験生がいる空気を体験しておく。



全くの初めてで本番を迎えるよりも、「あの時と同じ流れ」を一度経験しておくと余計な心配がかなり減ります。
一方で、すでに本試験を受けたことがある人や、会場まで行くのが難しい人は、会場模試にこだわらなくても大丈夫です。
自宅でもWebでも、本番形式で解いて、ちゃんと復習できるなら十分対策になります。
また、せっかく模試の購入を検討するなら、模試1回分だけではなく、その後の復習管理や直前対策までカバーするものを選択するのもありです。



「模試どうする?」ではなく、
「模試を含めた直前対策どうする?」という視点で、一緒に考えると効果が出やすいですよ。
次からは、2026年に受けられる宅建模試を時期別に整理していきます。
宅建模試は、6月頃から少しずつ始まり、9月〜10月にかけて直前模試や予想模試が増えていきます。
ここでは、2026年に実施される宅建模試を時期別に整理します。



なお、複数回受ける予定の人は、
LECの「直前模試3姉妹パック」のようなセット受講も候補になります。
「1回だけ受けるより、8月〜10月にかけて段階的に模試を入れたい」という人は、個別の模試とあわせてチェックしてみてください。
【共通の注意事項】
申し込み期限と、成績表に反映される提出・入力締切は異なる場合があります。
全国集計や個人成績表まで確認したい人は、申し込み前に必ず公式サイトで締切を確認してください。
※日程・価格・受験形式は変更される可能性があります。こちらも、申し込み前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
LEC 実力診断模試
| 形式 | 申込期日 | 実施期間 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 会場 | 6月19日 販売終了 | 6月9日 〜6月24日 ※会場によって異なる | WEB解説:1,650円 DVD解説:2,200円 |
| 自宅 冊子 解説DVD | 10月12日 | 6月9日発送 6月19日締切 ※① | 2,200円 |
| 自宅 WEB | 10月12日 | 6月9日 〜10月13日 初回締切:6月24日 ※② | 1,100円 |
LEC 宅建ゼロ円模試
| 形式 | 申込期日 | 実施期間 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 会場 | 7月17日 | 7月8日 〜7月20日 ※会場によって異なる | 0円 |
| 自宅 WEB | 10月12日 | 7月7日 〜10月13日 初回締切:7月22日 ※① | 0円 |
˗ˋˏ 直前模試3姉妹パック対象 ˎˊ˗
LEC 全日本宅建公開模試基礎編
基礎編だけなら全2回。実戦編・ファイナル模試までまとめて受けたい人はセット受講もあります。
| 形式 | 申込期日 | 実施期間 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 会場 | 7月31日 | 7月22日 〜8月16日 ※会場によって異なる | 未定 昨年は7,370円 全2回分 |
| 自宅 冊子 解説DVD | 10月17日 | 7月21日発送開始 全2回分/最終のWeb入力締切は8月14日 ※① | 未定 昨年は6,380円 全2回分 |
| 自宅 WEB | 10月17日 | 7月21日 〜8月19日 全2回分/各回のWeb入力期間あり ※② | 未定 昨年は6,380円 全2回分 |
TACレベルチェック模試
| 形式 | 申込期日 | 実施期間 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 会場 | 8月10日 | 8月19日 8月22日 8月23日 | 2,500円 1回分 |
| 自宅 郵送冊子 Web解説 | 8月23日 | 8月7日発送 8月21日締切 ※① | 2,500円 1回分 |
| WEB オンライン受験、Web解説 | 8月23日 | 8月7日 〜8月24日 ※② | 2,500円 1回分 |
資格スクエア未来問模試①
| 形式 | 申込期日 | 実施期間 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 自宅 (WEB) | 2026年度版は 販売前のため、詳細未定 | 昨年度は5,500円 ※全2回分のセット価格 | |
˗ˋˏ 直前模試3姉妹パック対象 ˎˊ˗
LEC 全日本宅建公開模試実戦編
実戦編だけなら全3回。基礎編・ファイナル模試までまとめて受けたい人はセット受講もあります。
| 形式 | 申込期日 | 実施期間 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 会場 | 未定 | 8月26日 〜9月20日 ※会場によって異なる | 未定 昨年は11,000円 全3回分 |
| 自宅 (冊子、解説DVD) | 10月17日 | 8月25日発送開始 全3回分/最終締切は9月18日 ※① | 未定 昨年は9,570円 全3回分 |
| 自宅 (WEB) | 10月17日 | 8月25日〜9月23日 全3回分/各回のWeb入力期間あり ※② | 未定 昨年は9,570円 全3回分 |
LEC 総合資格合同 宅建士模試
| 形式 | 申込期日 | 実施日 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 会場 | 6月1日 〜8月31日 | 9月20日 9月21日 9月23日 | 5,500円 全1回分 |
| 自宅 (冊子、解説WEB) | 10月17日 | 9月11日発送 9月20日 〜9月23日解答入力終了 ※① | 5,500円 全1回分 |
TAC全国公開模試
| 形式 | 申込期日 | 実施期間 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 会場 | 9月21日 | 9月30日 〜10月4日 ※会場によって異なる | 4,000円 1回分 |
| 自宅 郵送冊子、Web解説 | 10月4日 | 9月18日発送 10月2日締切 ※① | 4,000円 1回分 |
| WEB オンライン受験、Web解説 | 10月4日 | 9月18日 〜10月5日 ※② | 4,000円 1回分 |
˗ˋˏ 直前模試3姉妹パック対象 ˎˊ˗
LEC ファイナル模試
ファイナルだけなら1回。基礎編・実戦編もまとめて受けたい人はセット受講もあります。
| 形式 | 申込期日 | 実施期間 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 会場 | 未定 | 9月30日 〜10月4日 ※会場によって異なる | 未定 昨年は3,300円 1回分 |
| 自宅 (冊子、解説DVD) | 10月17日 | 9月25日発送 10月5日マークシート必着 ※① | 未定 昨年は2,750円 1回分 |
| 自宅 (WEB) | 10月17日 | 9月25日 〜10月7日 ※② | 未定 昨年は2,750円 1回分 |
LEC 実力診断模試
| 形式 | 申込期日 | 実施期間 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 自宅 (郵送冊子、解説DVD) | 10月12日 | 6月9日発送 6月19日締切 ※① | 2,200円 |
| 自宅 (WEB) | 10月12日 | 6月9日 〜10月13日 初回締切:6月24日 ※② | 1,100円 |
LEC 宅建ゼロ円模試
| 形式 | 申込期日 | 実施期間 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 自宅 (WEB) | 10月12日 | 7月7日 〜10月13日 初回締切:7月22日 ※① | 0円 |
˗ˋˏ 直前模試3姉妹パック対象 ˎˊ˗
LEC 全日本宅建公開模試基礎編
基礎編だけなら全2回。実戦編・ファイナル模試までまとめて受けたい人はセット受講もあります。
| 形式 | 申込期日 | 実施期間 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 自宅 (郵送冊子、解説DVD) | 10月17日 | 7月21日発送開始 全2回分/最終のWeb入力締切は8月14日 ※① | 未定 昨年は6,380円 全2回分 |
| 自宅 (WEB) | 10月17日 | 7月21日〜8月19日 全2回分/各回のWeb入力期間あり ※② | 未定 昨年は6,380円 全2回分 |
TACレベルチェック模試
| 形式 | 申込期日 | 実施期間 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 自宅 (郵送冊子、Web解説) | 8月23日 | 8月7日発送 8月21日締切 ※① | 2,500円 1回分 |
| WEB (オンライン受験、Web解説) | 8月23日 | 8月7日 〜8月24日 ※② | 2,500円 1回分 |
資格スクエア未来問模試①
| 形式 | 申込期日 | 実施期間 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 自宅 (WEB) | 2026年度版は 販売前のため、詳細未定 | 昨年度は5,500円 ※全2回分のセット価格 | |
˗ˋˏ 直前模試3姉妹パック対象 ˎˊ˗
LEC 全日本宅建公開模試実戦編
実戦編だけなら全3回。基礎編・ファイナル模試までまとめて受けたい人はセット受講もあります。
| 形式 | 申込期日 | 実施期間 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 自宅受験 (冊子、解説DVD) | 10月17日 | 8月25日発送開始 全3回分/最終締切は9月18日 ※① | 未定 昨年は9,570円 全3回分 |
| 自宅受験 (WEB) | 10月17日 | 8月25日〜9月23日 全3回分/各回のWeb入力期間あり ※② | 未定 昨年は9,570円 全3回分 |
LEC 総合資格合同 宅建士模試
| 形式 | 申込期日 | 実施日 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 自宅 (冊子、解説WEB) | 10月17日 | 9月11日発送 9月20日 〜9月23日解答入力終了 ※① | 5,500円 全1回分 |
TAC全国公開模試
| 形式 | 申込期日 | 実施期間 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 自宅 (郵送冊子、Web解説) | 10月4日 | 9月18日発送 10月2日締切 ※① | 4,000円 1回分 |
| WEB (オンライン受験、Web解説) | 10月4日 | 9月18日 〜10月5日 ※② | 4,000円 1回分 |
˗ˋˏ 直前模試3姉妹パック対象 ˎˊ˗
LEC ファイナル模試
ファイナルだけなら1回。基礎編・実戦編もまとめて受けたい人はセット受講もあります。
| 形式 | 申込期日 | 実施期間 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 自宅 (冊子、解説DVD) | 10月17日 | 9月25日発送 10月5日マークシート必着 ※① | 未定 昨年は2,750円 1回分 |
| 自宅 (WEB) | 10月17日 | 9月25日 〜10月7日 ※② | 未定 昨年は2,750円 1回分 |
LEC 宅建ゼロ円模試
| 形式 | 申込期日 | 実施期間 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 会場 | 7月17日 | 7月8日 〜7月20日 ※会場によって異なる | 0円 |
˗ˋˏ 直前模試3姉妹パック対象 ˎˊ˗
LEC 全日本宅建公開模試基礎編
基礎編だけなら全2回。実戦編・ファイナル模試までまとめて受けたい人はセット受講もあります。
| 形式 | 申込期日 | 実施期間 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 会場 | 7月31日 | 7月22日 〜8月16日 ※会場によって異なる | 未定 昨年は7,370円 全2回分 |
˗ˋˏ 直前模試3姉妹パック対象 ˎˊ˗
LEC 全日本宅建公開模試実戦編
実戦編だけなら全3回。基礎編・ファイナル模試までまとめて受けたい人はセット受講もあります。
| 形式 | 申込期日 | 実施期間 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 会場 | 未定 | 8月26日 〜9月20日 ※会場によって異なる | 未定 昨年は11,000円 全3回分 |
LEC 総合資格合同 宅建士模試
| 形式 | 申込期日 | 実施日 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 会場 | 6月1日 〜8月31日 | 9月20日 9月21日 9月23日 | 5,500円 全1回分 |
TAC全国公開模試
| 形式 | 申込期日 | 実施期間 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 会場 | 9月21日 | 9月30日 〜10月4日 ※会場によって異なる | 4,000円 1回分 |
˗ˋˏ 直前模試3姉妹パック対象 ˎˊ˗
LEC ファイナル模試
ファイナルだけなら1回。基礎編・実戦編もまとめて受けたい人はセット受講もあります。
| 形式 | 申込期日 | 実施期間 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 会場 | 未定 | 9月30日 〜10月4日 ※会場によって異なる | 未定 昨年は3,300円 1回分 |
ここまで各種人気模試を時期別に見てきましたが、
この3つは、まとめて受けられる「直前模試3姉妹パック」もあります。
基礎編で今の弱点を確認して、実戦編で本試験レベルに近づけて、ファイナル模試で最後の仕上げをする流れです。
「どれか1つだけ受ける」というより、8月〜10月にかけて段階的に模試を入れておきたい人は、最初からセットで考えるのもありです。



程よい強制力や刺激が欲しい人にもおすすめ。
定期テスト気分で本試験まで駆け抜けることができそうです。
本番までに何度か本番形式で解きたい人、会場または自宅でしっかり模試を組み込みたい人は、LECの3姉妹パックも確認してみてください。
ここからは、目的別に宅建模試の選び方を整理します。
「結局、自分にはどれが合うの?」と迷っている人は、この章を参考にしてください。
申込期間:現在受付中、7月17日締切
会場での実施日:7月8日〜7月20日
まず無料で模試を試したい人は、LECの0円模試が候補になります。
0円模試はこんな人におすすめ。
ただし、無料模試を受けただけで満足しないようにしましょう。
大事なのは、点数を見て終わることではなく、間違えた問題を復習することです。
初受験で本番の雰囲気が不安な人は、会場模試を1回入れるのもありです。
会場模試のメリット
会場模試を選ぶときは、内容だけでなく、通いやすさも大事です。
直前期の時間はとても貴重。
遠すぎる会場に無理して行くより、自宅受験を選んだ方がいいこともあります。



会場模試は、LEC・大原・TACなど各種予備校が行なっています。
都心部の人は、近くに校舎があることが多いです。
初受験で本番の空気が不安ならあり。
リベンジ組や外出が難しい人は、自宅模試やWeb模試でも十分対策できます。
会場模試までは行かなくていいけど、直前期に予想問題を1回追加したい人は、資格スクエアの未来問も候補になります。



Webで受けられるので、会場に行かずに予想問題を追加できます。
また、Web模試は結果が見やすかったり、他の受験生との比較ができたりするものもあります。
「今の自分がどのくらいの位置にいるのか知りたい」という人には、使いやすいですね。
ただし、未来問に限らず、Web模試だけで本番練習を完結させるのは少し注意です。
本試験は紙の問題冊子とマークシートなので、直前期には紙で解く練習も入れておきましょう。
本試験に近い形で練習したいなら、紙で解く時間も入れておきましょう。
宅建試験は、紙の問題冊子とマークシートで受けます。



画面上で問題を解くのと、紙の問題冊子に書き込みながら解くのでは、感覚が少し違います。
紙で練習しておきたいのは、このあたりです。
こういう動きは、本番でいきなりやるより、事前に一度試しておきたいところです。
個人的には、紙の模試は2回以上入れておくのが理想です!



1回目で紙とマークシートの流れを確認して、2回目以降で時間配分や飛ばす判断まで整えるイメージですね。
市販模試や自宅受験模試は、紙で本番練習をしたい人に向いています。
特に直前期は、難しすぎる問題ばかり解くより、標準レベルの問題で解き方を整えることも大事です。
模試本を使う場合は、難易度表示がきちんと明記されているものがおすすめです。
\私の推し模試本/
模試を受けた後のことまで考えるなら、スタディングも選択肢になります。



宅建模試で大事なのは、点数を見ることだけではありません。
模試で今の弱点を見つけて、間違えた論点を復習する。直前期には、本番に近い形で50問を解く練習を入れる。
ここまでできて、やっと模試を受けた意味が出てきます。
スタディングには、こんな機能があります。
過去問を何度も解いていると、問題文を見ただけで答えを覚えていることがありますよね。
それは勉強してきた証拠でもありますが、本番で初見の問題に対応できるかは、また別の話です。



その点、模試は「本当に理解できているか」「初見に近い問題でも落ち着いて解けるか」を確認できます。
スタディングの模試は、WEBで受講する方法と、問題用紙・解答用紙をダウンロードして印刷する方法があります。※紙の場合は、印刷して解き、あとから画面に解答を入力すると採点される仕組みです。
本試験は紙の問題冊子とマークシートなので、直前期に紙で解く練習を入れたい人にも合います。
さらに、模試受験後の復習もアプリ内で完結できます。



前回間違えた問題だけを出す復習モードもあるので、模試で見つけた弱点をそのまま復習に回せます。
模試で引っかかった分野があれば、過去問演習に戻って確認。
50問を通しで解く練習を増やしたいときは年度別過去問、直前期に重要論点を整理したいときは出題予想講義を使えます。
こうやって、模試を受けた後の勉強まで考えられるのが、スタディングの強いところです。
特に、仕事や育児でまとまった勉強時間が取りにくい人は、机に向かえる時間だけで全部こなすのは現実的にきついですよね…。
私も、仕事や育児の合間にスマホ中心で勉強したい夫にはこの使い方が合うと思ってスタディングをすすめました。



模試で弱点を見つけた後、「じゃあ何を解く?」まで決められるかが大事です。
そこまで自分で管理するのが苦手なら、講座やアプリを使うのも全然ありです。
7月31日まで!
キャンペーン実施中!
まず操作感を確認したい人へ
無料体験はこちら
申込予定の人も、無料体験をするとクーポンをもらえます!
9月〜10月に入ると、ただ模試を増やすだけでは不安が残る人もいます。
模試を受けた結果、思ったより点が取れなかったり、苦手分野の多さに焦ったりすることもありますよね。



そういうときは、模試をもう1回追加するだけでなく、直前対策パックや予想講義で「最後に何を確認するか」を整理する方法もあります。
大原の直前対策系パックは、2026年版の販売開始後に内容・価格・受験形式を確認してから検討しましょう。
スタディングの出題予想講義も、自宅で直前期の重要論点を確認したい人には候補になります。
ただし、直前対策も受けっぱなし・見っぱなしでは意味がありません。
講義を見たら、関連する問題を解く。
模試を受けたら、間違えた論点を復習する。
ここまでセットで考えておきましょう。
宅建模試は、最低でも3回は本番形式で解いておきたいです。
時間と復習まできちんと回せるなら、5回前後入れてもOKです。



私自身も、合格した年は5回くらい本番形式の演習をしましたよ!
ただし、これは「模試をたくさん受ければOK」という意味ではありません。
受けっぱなしにするくらいなら、回数を減らして復習に時間を使った方がいいです。
時期別に見ると、
模試の主目的は途中で変わります。
| 回数 | 時期 | 主目的 |
|---|---|---|
| 1回目 | 6〜7月 | 現在地を知る |
| 2回目 | 8月 | 苦手分野を見つける |
| 3回目 | 9月前半 | 復習の優先順位を決める |
| 4回目 | 9月中旬〜10月前半 | 本番形式で実力を確認する |
| 5回目 | 本試験直前 | 解ける問題で自信をつける |
1回目〜3回目の模試は、ざっくり言うと「苦手つぶしのための模試」です。
一応、最初から本番形式で解く意識は持っておきましょう。
宅建業法から解く、わからない問題は飛ばすなどの基本の型は、1回目から試してOKです。
解く順番を決めて挑み、時間配分の目安もつけます。
ただ、6月〜9月前半の模試は、
時間配分を完璧に守ることが主目的ではありません。
この時期に大事なのは、どの分野で手が止まるのか、どの論点があいまいなのか、どこを優先して復習するべきなのかを見つけることです。



多少時間をオーバーしても、「自分はここで考え込みすぎるんだな」とわかれば、それも収穫です。
点数や時間よりも、復習する場所を洗い出すフェーズだと考えてください。
9月中旬以降の4回目・5回目は、模試の使い方を切り替えます。
ここからは「本番の予行練習としての模試」です。
本試験と同じつもりで、2時間で50問を解き切る。時間が足りなかったら、本番ならそこで終了です。
だからこそ、直前期の模試では、点数だけでなく「本番でどう動くか」まで確認します。
宅建業法に時間を使いすぎたらどうするか。わからない問題を何分で飛ばすか。マーク確認をいつ入れるか。権利関係で止まったときに、どこで見切りをつけるか。
こうなったらこうする、という自分用のルールを決めておきましょう。
ただし、ルールは決めただけでは本番で使えません。
4回目・5回目の模試は、そのルールを体に覚えさせるための予行練習です。



直前期の模試でうまくいかなかったとしても、それは失敗ではありません。
本番前に「時間が足りなくなるパターン」「考え込みすぎる問題」「飛ばす判断が遅いところ」が見えたなら、まだ修正できます。
むしろ、本番前に気づけてよかったくらいで大丈夫です。そのために、模試をやります。
本試験の前日や直前に、めちゃくちゃ難しい問題を解いて自信をなくすのはもったいないです。
もちろん、難しい問題に挑戦すること自体は悪くありません。



でも、個人的には本番直前の数日間は、無理な実力アップよりもメンタルを整えることのほうが重要だと感じます。
試験の前日や前々日に余裕があれば、新しい難問に突っ込むより、標準レベルの年度別過去問や模試を1回解くのがおすすめです。
比較的易しい問題を解くことで、「よし、ちゃんと解ける。自分はここまでやってきた」と思える状態になります。
ちょっと自分語り
私も合格した年は、試験前日に直近の年度別過去問を解きました。
40点台後半の点数を取れて、心の中では「この年度なら取れて当然だよね…」という気持ちも少しありつつも、実際に数字で高得点を確認したのは大きかったです。
「大丈夫、大丈夫。ここまで解けるなら大丈夫」と、自分に言い聞かせる材料になりました。
この年私は、長男が生まれたばかりで、試験前日も里帰り中でした。
試験前日はどうしても睡眠を確保したかったので、夜中の赤ちゃん対応は家族にお願いしていました。
勉強だけでなく、「当日ちゃんと頭が働く状態で会場に行くこと」まで含めて、最後は整えたいと思っていたからです。



その流れで、前日に解いたマークシートを妹に見せて「これだけ取れたし、大丈夫だよね?」と何回も確認しました。(大丈夫だよ待ち)
宅建のことを詳しく知らない妹でしたが、「大丈夫だよ。これならいけるよ!」と力強く何度も言ってくれて、私も「だよね、そうだよね」と少し落ち着けました。
もちろん、「この1回が効いたから合格できた」というわけではありません。
でも、本番前に「やれることはやった」と思える材料を揃えることが、自信を持って会場に向かえることにつながりました。
直前に解ける問題を解くのは、逃げではなくて、
本番に向けて自分をちゃんと送り出すための儀式みたいなものです。
難問で最後まで追い込むより、標準レベルの問題で「自分は解ける」という感覚を取り戻す。



そういう使い方も、直前期には大事。検討してみてね!
模試本を使う場合は、難易度表示を見て、直前に解く問題を選びましょう。
古すぎない年度別過去問を、時間を測って通しで解くのもおすすめです。
Web模試は、すぐに結果を確認できるのが便利です。ただ、本試験は紙の問題冊子とマークシートで受けます。
画面上で問題を解くのと、紙の問題冊子に書き込みながら解くのでは、感覚が少し違います。
紙で練習しておきたい動きは、このあたりです。



こういう動きは、知ってるだけでは使えません。体に覚えさせて、頭で考えなくても手が勝手に動くように準備しておきましょう。
Web模試を受ける場合でも、印刷できるものはなるべく紙にして解いてみましょう。
市販模試や自宅受験模試を使って、紙の問題冊子とマークシートで練習するのもありです。
本番で「紙だといつもと勝手が違う」「マーク確認のタイミングを決めていなかった」と焦らないように、紙で解く流れも試しておきましょう。
問題を解く順番や時間配分まで決めておくと、模試を本番の予行練習として使えます。
「宅建業法から解く?」「時間配分は?」「何分考えたら飛ばす?」という細かい決め方は、こちらの記事で詳しくまとめています。
私は過去に、本番で緊張しすぎて、思うように力を出せなかった年があります。
当時は「会場模試を受けておけば、もう少し落ち着いて受けられたのかな」と考えたこともありました。



でも今振り返ると、本当の原因は会場慣れ不足だけではありませんでした。
心のどこかで、
「まだ合格できる実力まで届いていないかも」
って自分で気づいていたんです。
その不安や自信のなさが、本番での極度な緊張につながりました。
「ダメかもしれない」って思っているのと、「自分なら大丈夫」って思ってる状態ではパフォーマンスが変わって当然。
もちろん、会場模試で本番の空気に慣れておくのは大事な経験だし、安全材料だと思います。
初受験で不安が強い人なら、一度受けておく価値はあります。
でも、会場模試を受けたからといって、不安が全部消えるわけではありません。



不安を減らすために本当に必要なのは、「自信」です。
自信を持って本試験を迎えるためにやること
そして何より、
「ここまでやった」と思える状態になることです。
こういう積み重ねがあって、はじめて本番で自分を信じられるようになります。



場慣れも大事です。
でも、心の奥で「まだ足りないかも」と思っていると、その不安は本番で出ます。
だからこそ、模試は受けて終わりにしないでほしいです。会場模試、行ける人は行きましょう。
ただ、「会場模試を受ける」と言うのだけが対策ではなく、その先にある自分の完成度が一番大事。
後悔しないように、本試験までの限られた時間を大切に使いましょう。
宅建模試は、受けた後が本番です。
点数を見て終わるだけでは、模試を活かしきれません。
模試の点数が30点でも、それだけで落ち込む必要はありません。逆に点数がよくても、たまたま正解した問題を放置するのは危ないです。



大事なのは、合計点よりも「どこで落としたのか」を見ることです。
分野ごとの目標を確認しましょう。
合計 40点
権利関係は14問でひとまとめにせず、民法10問と特別法4問を分けて考えます。
たとえば、民法が10問中6問なら及第点。
でも、宅建業法が20問中16問だと、合格を狙うには取りこぼしが大きいです。



同じ「4問落とした」でも、分野によって重みが違います。
模試後に確認したいのはこのあたりです。
特に優先したいのは、宅建業法と法令上の制限。
宅建業法は20問出るので、ここを落としすぎると合格が遠のきます。法令上の制限も、暗記やパターン確認で戻せる問題があります。
各分野の優先順位や捨て方は、こちらの記事を参考にしてください。
間違えた問題は、「なぜ間違えたのか」まで見ます。
知識不足なのか、問題文の読み違いなのか、選択肢の比較ミスなのか、時間が足りなかったのか。
原因が違えば、次にやることも変わります。



ケアレスミスも「うっかり」で終わらせない方がいいです。
マークミス、読み落とし、数字の見間違い、選択肢の最後まで読めていないなど、「自分がやりがちなミスの癖」を見ておくと本番前に対策できますよ!
最後に、他の受験生の正答率や問題の重要度などを確認できる場合は参考にしましょう。
宅建は、「みんなが取れる問題は絶対に取る、みんなが落とす問題はしょうがない。」が基本です。
手堅く、平均ちょい上を狙えば勝てる試験です。
間違えた論点や迷った問題は、1週間以内にもう一度解き直しましょう。



そして、次に解く問題と復習する論点まで決めておく。ここまでやって、模試を受けた意味が出てきます。
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模試で弱点が見えたあと、「次に何を勉強すればいいかわからない」という人は、宅建勉強ロードマップもあわせて確認してみてください。
模試で見つけた苦手を、次の問題演習にどうつなげるかを考えやすくなります。
無料模試だけでも、現在地確認には役立ちます!
ただし、法改正などが反映されているか確認するようにしましょう。
無料でダウンロードできる年度別過去問などは、法改正が反映されていないことが多いので注意が必要です。
会場模試を受けないと落ちるわけではありません!
会場模試は、本番の空気に慣れるには役立ちます。
でも、合否に直結するのは、会場に行ったかどうかよりも、演習量と復習です。
自宅やWebでも、本番形式の練習はできますよ。
リベンジ組は、本試験の流れを一度経験しています。
そのため、会場模試にこだわらなくても大丈夫です。
自宅模試やWeb模試で、時間配分・解く順番・弱点確認を優先した方が効率的なこともあります。
ただし、不安が強いなら会場模試を1回入れるのもありです。
Web模試は、現在地確認や予想問題演習には役立ちます。
ただし、本試験は紙の問題冊子とマークシートです。
Web模試だけで終わらせるより、直前期には紙で解く練習も入れておきましょう。
印刷できる模試や市販模試、年度別過去問を組み合わせると安心です。
直前期は、紙で解く練習をおすすめします。
問題文への書き込み、図の書き方、飛ばす問題の印、マークミス対策は、紙の方が本番に近いです。
Web模試でも印刷できる場合は、紙に出して解く練習をしておきましょう。
悪くはありません。
ただし、本試験直前に難しすぎる問題を解いて、自信をなくすのは注意です。
直前期は、標準レベルの問題や年度別過去問で感覚を整えるのも大事です。
最後は「よし、いける」と思って本番に行ける状態を作りましょう。
点数だけで落ち込まなくて大丈夫です。
大事なのは、どの分野で点を落としたかを見ること。
宅建業法・法令上の制限など、伸ばしやすい分野を優先して復習しましょう。
模試の点数より、その後の修正が大事です。
1週間以内に同じ論点を解き直すと、知識が定着しやすくなりますよ。
宅建の模試は、最低3回、余裕があれば5回前後やるのがおすすめです。
ただし、受けっぱなしにはしないこと。
「模試→分析→復習」の3点セットまで行って初めて、次につながります。



大事なのは、模試を通して弱点を見つけて、本番までに潰していくことです。
9月中旬頃までの模試では、分野ごとの点数を見て、自分が苦手(知識が曖昧)だと感じた部分の炙り出しをメインに行います。
9月下旬〜直前期には、本番形式で2時間で50問を解く流れを確認します。
解く順番、飛ばす判断、マークチェックの流れまで試しておくと、本試験当日に迷いが生じません。
最後に目指したいのは、「ここまでやった」と今日まで積み上げた自分を信じて会場に向かえる状態です。



模試は、点数を見るためだけのものではありません。
本番の日に自分を支える材料を作るために、うまく活用してくださいね。
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