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\簡単1分で完了/

宅建は2ヶ月でも合格は不可能ではありません。
ただし、3ヶ月よりさらに厳しく、やり方を間違えると取り返しがつきません。
■ 宅建は2ヶ月で間に合うのか知りたい。
■ 宅建、一応申込みしたけどあと2ヶ月じゃ無理かな…?
■ 2ヶ月の勉強でも合格できる裏技とかないの?
8月から勉強を始めて2ヶ月間で宅建合格を目指すのは、全く無理な話ではありません。
ゆり根拠は、私が初受験のとき、約3ヶ月の学習で、1点足りないとこまで行けたこと!あとちょっとだった…!



いや、落ちてんじゃん。
はい、落ちました…。
今振り返ると、初受験の私は丸裸で戦場に突っ込んでるような状態でした。
勉強時間だけでどうにかなると思っていたけど、短期勝負の宅建はそれじゃ足りません。
この記事では、「これやってれば受かってたな」と思う、初受験の私に教えてあげたい宅建試験の戦略やテクニックをお伝えします。
この記事の内容を活かして頑張れば、8月からの2ヶ月間でも合格は無理じゃありません。ぜひ参考にしてください!


賃貸仲介営業歴10年
大手不動産会社で社内営業成績1位を3年継続
営業研修社内講師
学力皆無、地元でドベの高校卒
宅建試験4度の不合格を経て5度目の受験で合格
宅建試験1ヶ月前に第一子を出産
3人兄弟(3y2y0y)のママ
資格
宅地建物取引士|賃貸不動産経営管理士|2級ファイナンシャル・プランニング技能士


不動産仲介営業歴10年の元支店長
現職賃貸管理会社勤務
親が地主、オーナー会社共同経営
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8月から2ヶ月で受けるなら、申込みはもう終わっている前提です。



まだ申込みしていないなら、今年は受験できないので、来年に向けた長期プランに切り替えましょう。
宅建試験の概要を詳しく知りたい人は下記の記事を参考にしてください。
どんな資格?どんな試験?という疑問はこちらで解決!
結論から言うと2ヶ月間で宅建合格は、誰でも目指せる期間ではありません。



無理ではないけど、それなりの努力と、計画性が必要になります。
宅建はだいたい6ヶ月かけて勉強する人が多いので、その3分の1の2ヶ月間となると、スケジュールはかなり過密になります。
宅建の合格に必要な勉強時間は、一般的に300〜400時間と言われています。
例えば2ヶ月で勉強する場合、平日2〜3時間、休日5〜6時間取れると現実的なラインです。毎日これを維持できるかどうかが合否を分けます。
社会人でも不可能ではありませんが、まとまった時間を取れないと難しいです。
冒頭でお話しした、「1点足りなくて惜しかった初受験の私」。
この年は、勉強に専念するため仕事を辞めて、休職期間を意図的に作って頑張りました。
学生さんみたいに、ほぼ毎日6時間とか勉強してたの。



2ヶ月しかないなら、どのくらい時間を作れるかがキモになります。
実際、私以外にも有給ぶっ込んででも時間を作った人の話を何度か聞いたことがあります。
宅建試験に8月から勉強を始めて2ヶ月間で合格するのは、無理ではないけど相当大変です。



少しの時間も無駄にできない!



でも、同僚のUさんは去年お盆明けから本気出して受かってた!(一発合格)受かる人が居るのは事実!


Uさんは通信講座のフォーサイトを8月から受講して合格。
残された時間が少ないのを知っていたから、独学ではなく通信講座を使って、最初から短期向けの環境を選んでいました。
Uさんの一発合格を支えた講座はこちら。気になる人は見てみてね!
2ヶ月しかないなら、のんびり進めていては合格が遠のいてしまいます。
勉強の密度が低いとあっという間に時間は足りなくなりますし、やり方を間違えても挽回する余裕はほぼありません。
焦って詰め込む必要はありませんが、目安は300〜400時間です。
先に全体のスケジュールをざっくり組んでから取りかかるのがおすすめです。
また、月単位で具体的な目標を定めておくのも大切です!



例えば、「8月までには全範囲1周終わらせる」「9月中旬までに2周目を終える」などの目標です。



目標を立てるコツは、具体的な期日と数字を入れることです。
理想は、10月ギリギリではなく、ちょっと早めの9月中旬あたりには「合格ラインに到達した」と確信する状態になっていることです。
前倒し前倒しで確実に進めましょう。



ゆっくり進めていて、時間が足りなくなってから慌てて勉強しても間に合いません。
早めに、計画的にスタートするほど合格確率は上がります。
宅建はインプットとアウトプットを繰り返して勉強するのが基本の流れです。
テキスト等でインプット(頭に情報を入れる)
問題集を解いてアウトプット(入れた知識を出す)
宅建本試験は10月中旬頃なので、8月に勉強を始めて約2.5ヶ月ある場合のおすすめスケジュールを紹介します。
6ヶ月あれば余裕を持って2〜3周できますが、2ヶ月しかないなら、頑張るだけでは厳しいです。



必要なのは、計画と優先順位です!
全部を平等にやるのではなく、点が取れるところから仕上げる必要があります。
宅建2ヶ月勉強スケジュール
\ 8月スタート例 /
| やること | 目標 | |
|---|---|---|
| 8月 | 全範囲を1周 | 基礎理解 ※最初の1ヶ月で、まず全体像を掴むのが目的。わからなくても、立ち止まらずに進もう。 |
| 9月 中旬 | 全範囲2周目 | 理解 ※1周目よりは理解度アップを心がけよう! 2周目完了したら模試1回 目標点数:27点以上 |
| 9月 下旬 | 宅建業法・その他頻出テーマのみで3周目、暗記 | 必ず出るところを集中攻略 ※出題確率の低い範囲は一旦保留でOK。 3周目完了したら模試1回 目標点数:30点以上 |
| 10月 | 苦手分野・頻出テーマのみで4周目、暗記 総復習 | 必ず出るところを集中攻略 ※苦手分野と得点源の範囲に集中し、直前の1週間は総復習に使いましょう。 4周目完了したら模試1回 目標点数:37点以上 |
初学者の場合は、8月で全範囲を1周し、9月で2周目、10月以降は頻出テーマに絞って、実戦演習に入るイメージです。
2ヶ月しかない場合、「テキストを全部読んでから問題集」は間に合いません。
1テーマごとに、学ぶ→すぐ解く、を繰り返すのが基本です。
インプットした直後にアウトプットする方が、記憶も定着しやすいです。
周回が終わるごとに模試を挟むと、成長を実感できて中だるみ防止にもつながります。
模試は3回が理想ですが、2回でもOKです。9月・10月に1回ずつを目安にしましょう。



初めてだと、1ヶ月で全範囲1周はちょっとしんどいと思います。
でも、1周目に時間をかけすぎると、その後が一気に崩れます。
宅建は、じっくりゆっくり1周よりも、わからなくてもとりあえず2周の方が実力になります。
| やること | 目標 | |
|---|---|---|
| 8月 | 全範囲を1周 | 基礎理解 ※まずは全体像を思い出そう! |
| 9月 中旬 | 全範囲2周目 | 得意分野の攻略・苦手分野の炙り出し ※間違えたところに付箋を貼ったり、メモをして、苦手を意識しよう。 2周目完了したら模試1回 目標点数:27点以上 |
| 9月 下旬 | 宅建業法・その他頻出テーマのみで3周目、暗記 | 必ず出るところを集中攻略 ※出題確率の低い範囲は一旦保留でOK。 3周目完了したら模試1回 目標点数:30点以上 |
| 10月 | 苦手分野・頻出テーマのみで4周目、暗記 総復習 | 必ず出るところを集中攻略 ※苦手分野と得点源の範囲に集中し、直前の1週間は総復習に使いましょう。 4周目完了したら模試1回 目標点数:37点以上 |
リベンジの人は、直近2年以内くらいの受験で基礎が残っていそうなら、早めに苦手分野と暗記に入るのがおすすめ。



逆に、受験経験がかなり前なら、初学者のつもりで進めた方が安全です。
リベンジ受験の場合は、全体を思い出しながら苦手分野を早めに特定して、重点的に潰していくのがポイントです。
模試は2〜3回を目安に、実力チェックとして活用しましょう。
2ヶ月間の勉強期間だと、途中でペースが崩れるとそのまま巻き返せなくなります。
最初の設計がかなり重要!すべてを完璧にやろうとすると間に合いません。



権利関係の一部など、出題される可能性が低い範囲や、難易度が高い範囲は捨てるメリハリが必要になります。


2ヶ月しかないなら、全範囲を平等にやるのは効率が悪いです。出題頻度が多く、難易度の低い問題を優先します。
最優先は宅建業法です。
ここは得点源なので、18〜19点を狙うつもりで仕上げたいところ。
逆に、民法は全部を完璧に取りにいく必要はありません。



みんなが取る問題を確実に取る。これが短期合格の基本戦略です。



みんなが解けない問題を解けたほうが差をつけられるのでは?
みんなが取れない問題は、あなたにも取れません。自滅する人の典型パターンです。2ヶ月しかないなら正攻法でいきましょう。
優先順位や取捨選択について、もっと具体的に知りたい人はこちらの記事も参考にしてね!
宅建は社会人受験者が多い資格です。
そのためスキマ時間の使い方がかなり重要になります。例えば通勤時間、昼休み、寝る前ですね。
この時間だけでも1日1時間以上作れる人が多いです。



例として、私が働きながら勉強していた頃(子供が産まれる前、夫婦2人で生活)の1日のスキマ時間を可視化してみました!
| 時間 | 行動 | 捻出できそうな時間 | できる勉強 |
|---|---|---|---|
| 6:00 | 起床 | まとまった時間1時間 | 朝勉1時間 |
| 7:00 | 出勤準備 | 身支度しながら時間30分 | 講義動画流し聞き |
| 8:00 | 通勤中 | 移動しながら10分 スキマ時間10分 | 動画流し聞き アプリで問題演習 |
| 9:00 | 仕事 | 可能な場合 スキマ時間5分×2回くらい 例|取引先への移動、待ち時間など | アプリで問題演習 |
| 10:00 | |||
| 11:00 | |||
| 12:00 | 昼休み | ご飯食べながら30分 スキマ時間15分 | アプリで問題演習 または動画視聴 |
| 13:00 | 仕事 | 可能な場合 スキマ時間5分×3回くらい 例|取引先への移動、待ち時間など | アプリで問題演習 |
| 14:00 | |||
| 15:00 | |||
| 16:00 | |||
| 17:00 | |||
| 18:00 | |||
| 19:00 | 帰宅中 | 移動しながら10分 スキマ時間10分 | 動画流し聞き アプリで問題演習 |
| 20:00 | 夕食、入浴など | ながら時間40分 | 動画視聴 またはアプリで問題演習 |
| 21:00 | |||
| 22:00 | 自由時間 | まとまった時間1時間 | 夜勉 |
| ˗ˋˏ 合計:5時間 ˎˊ˗ | |||
ほんの一例ですが、こうやって洗い出してみると、社会人でも意外と勉強時間は作れます。
もちろん毎日フルでできるわけではありません。
平日2〜3時間、休日はできる限り多く取る。2ヶ月でこれを維持できれば、必要な時間数に届きます。



勉強できる時間が最大どのくらいあるのか、洗い出すのが目的!やってみてね!
ここを積み上げるとかなり差がつきます。
独学で2ヶ月は、おすすめしません。
不可能ではありませんが、6ヶ月あっても独学で落ちる人がいる試験で、その半分の期間を独学で乗り切るのはかなりリスクが高いです。



私自身、6〜7ヶ月の勉強期間があっても独学で4回落ちました。
時間があっても落ちるんです。2ヶ月でそのリスクを取る必要はないと思っています。
短期間で合格する人に共通しているのは、最初から効率のいい環境を選んでいることです。
重要なポイントだけを絞って学べる通信講座は、2ヶ月という限られた期間と相性がいいです。
例えば、こんな講座があります
どれが合うかは人によって全然違います。
2ヶ月しかない場合、勉強法を間違えると取り返しがつきません。
迷うなら、一度主要な宅建講座を比較しておくのがおすすめです!
試験中は、ペースを乱さずに解くためにも「難しい」と感じた問題や「時間がかかりそう」と感じた問題など、2分考えてわからなければ一旦飛ばしましょう。
精神的な余裕を確保するために、ひとまず最後まで解き終わることが最優先です。



途中で飛ばした問題があったとしても、とりあえず最後に到達するだけで安心して冷静になれます。



時間切れが一番ヤバいですからね。最後まで到達することで、「とりあえず、時間切れ」は回避した。という安心感でフッと楽になります。
飛ばした問題はあとから戻って解くので、必ず印をつけましょう。
印の書き方は自分がわかればなんでもいいですが、優先度がわかるようにしてください。
私は複数の印を使い分けるのが面倒だったので、飛ばしたら☆マークをつけて、優先度順に書く濃さを変えてました。
\タップで拡大/





絶対戻る!忘れない!という問題ほどグリグリと3重くらいの☆マークで目立つように!
\タップで拡大/


マークシートへマークする時のミス防止と、見直しの時短に効果的なのが正解肢を”数字で大きくメモ”することです。



選択肢の横にメモした「◯×」
上記の画像の書き方だと、◯の位置が3つ目だからって、3にマークしちゃうってミス…。
「そんなバカな」って思うかもだけど、私以外にもやらかした人を知っています。
ミス防止のためだけではなく、マークや見直しのたびに全体に目を通して正解肢の印を探すのは手間ですし時間がかかります。
ほんの数秒の積み重ねですが全問分なのでかなりのチリツモです。数字でメモしておくと一目瞭然なのでテンポよく進められますよ!
試験中に使えるテクニックをもっとりしたい人は、こちらの記事も参考にしてね!
宅建は2ヶ月でも不可能じゃない。
ただし「頑張る」だけでは絶対に足りません。正しい「戦略」が必須になります。
2ヶ月しかないと、自分で戦略を立てたり調べたりしている時間もないに等しいです。
通信講座を活用して、1分1秒でも早く勉強に取り掛かることを推奨します。
遠回りしないためにも、最初の判断がかなり重要です。


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