宅建は8月から勉強しても間に合う?合格を狙う進め方と注意点

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宅建8月から始める勉強法

宅建は8月から勉強しても間に合う?
もうかなり遅い気がする
今から独学でも受かるの?

8月になると、「さすがにもう間に合わないのでは…?」と不安になる人も多いと思います。

しん

SNSを見ると、何ヶ月も前から勉強している人もいて、余計に焦っちゃう。

結論から言うと、宅建は8月からでも合格を狙えないわけではありません。

ただし、かなり厳しい短期勝負です。

宅建試験は例年10月に行われるため、
8月から始める場合、試験までの残り期間は約2ヶ月です。

ここから合格を狙うなら、なんとなくテキストを読み始めるだけではかなり危険。

最初から「何を捨てるか」「どこで点を作るか」「どこまでやるか」を決めておく必要があります。

ゆり

私は不動産業界で10年働きながら宅建を受験しましたが、実は4回落ちて5回目でやっと合格しました。

だからこそ言えるのですが、宅建は「勉強期間」だけではなく、勉強の進め方で結果が大きく変わる試験です。

この記事では、宅建は8月から勉強しても間に合うのか、8月スタートで合格を狙うための現実的な進め方を解説します。

独学でいける人・通信講座を使った方がいい人の違いもまとめたので、最初に勉強の方向性を整えてから進めていきましょう。

8月から始めるなら、
教材選びで迷っている時間ももったいないです。

短期で合格を狙う人向けに、通信講座を比較しておきましょう。

賃貸仲介営業歴10年
大手不動産会社で社内営業成績1位を3年継続
営業研修社内講師
学力皆無、地元でドベの高校卒
宅建試験4度の不合格を経て5度目の受験で合格
宅建試験1ヶ月前に第一子を出産
3人兄弟(3y2y0y)のママ

資格
宅地建物取引士|賃貸不動産経営管理士|2級ファイナンシャル・プランニング技能士

今年宅建受験予定
スタディングで勉強中!

不動産仲介営業歴10年の元支店長
現職賃貸管理会社勤務
親が地主、オーナー会社共同経営

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宅建は8月から勉強しても間に合う?

宅建は8月から勉強しても、合格を狙えないわけではありません。ただし、誰でも間に合う時期ではありません。

8月スタートの場合、試験までの残り期間は約2ヶ月です。

宅建の合格に必要な勉強時間は、一般的に200〜300時間ほどと言われることが多いです。

仮に2ヶ月で200時間を確保するなら、1日あたり3時間以上。300時間を目指すなら、1日5時間近い勉強時間が必要になります。

ゆり

仕事や家事、育児をしながらだと、正直かなりきつい数字ですよね。

だからこそ、8月から始める人は「やる気で何とかする」と考えるだけでは危険です。

大事なのは、限られた時間の中で合格点につながる勉強に絞ることです。

宅建は満点を取る試験ではありません。

年度によって合格点は変わりますが、合格ラインはおおむね35点前後です。

つまり、すべての範囲を完璧にするより、得点につながるところを優先し、深追いする範囲を決める進め方が大切です。

8月スタートで大事なのは、
「全部をきれいに理解する勉強」ではなく、
「合格点を取りにいく勉強」をすること

最初から完璧を目指している時間はありません。まずは点になる順番で進めましょう。

8月からでも、合格の可能性はゼロではありません。

ゆり

ただし、ここからは「そのうち本気出す」では間に合いません。
今日から本試験まで、かなり本気で走る必要があります。

少し厳しく聞こえるかもしれませんが、8月スタートで合格を狙うなら、1日でも早く勉強の型を決めることが大事です。

8月スタートの現実|受験申し込みとラストチャンスの確認

8月になると、「もう遅いのでは?」と感じる人がかなり増えてきます。

8月は、まだ合格を狙えるものの、かなり急いで進める必要がある時期です。勉強開始時期をざっくり分けると、次のようなイメージになります。

勉強開始時期はざっくりこんなイメージ

  • 4月まで:比較的余裕あり
  • 5月:まだ間に合うライン
  • 6月:少し急ぐ必要あり
  • 7月:かなり厳しい
  • 8月:ラストチャンス
ゆり

8月は、本気で取り組めばギリギリ合格を狙える最後のタイミングです。

だからこそ、8月スタートの場合は優先順位を決めて勉強することがとても重要になります。

ちなみに、8月から勉強を始めようとしている人は、受験申し込みが終わっているかも確認しておきましょう。

宅建試験は、申し込み期限を過ぎると、その年の本試験を受けることができません。

ゆり

勉強を始める前に、申込み・受験料の支払い・受験票まわりは必ず確認しておきましょう。

また、8月から始める人の中には、「今年は本試験の雰囲気を知るために受ける」と割り切る人もいます。

しん

本試験の雰囲気を知っておくと、来年の勉強は進めやすくなります。

ただ、記念受験のつもりでも、ここから本気で勉強して短期合格する人もいます。だからこそ、受けると決めたなら今日から本気で動きましょう。

他の時期と比べて、自分がどの位置なのか知りたい人はこちらも参考にしてください。

8月から宅建合格を狙う勉強スケジュール

8月から宅建合格を狙うなら、最初からかなり絞って進める必要があります。

8月から合格ラインに近づくには、「いつまでに何を終わらせるか」だけでなく、「何をやらないか」も決めておくことが大切です。

ざっくりした流れは、次のイメージです。

時期やること目的
8月宅建業法を最優先に、問題演習まで同時進行合格点につながる土台を急いで作る
9月過去問・暗記・弱点補強を中心に進める取れる問題を増やして得点を安定させる
試験直前模試・年度別過去問・暗記の総仕上げ本番で落とさない問題を固定する

8月スタートの場合、最初の1〜2週間で勉強のペースを作れるかがかなり重要です。

しん

8月は「まず慣れる期間」ではなく、「土台作りと問題演習を同時に進める期間」です。

ここから、8月・9月・試験直前に分けて、具体的な進め方を見ていきます。

STEP①|8月は宅建業法を最優先にして、すぐ問題演習へ入る

8月にやるべきことは、宅建試験の全体像をざっくりつかみながら、まずは宅建業法を最優先で進めることです。

宅建業法は、全50問中20問を占める一番配点の大きい科目です。

ゆり

しかも、権利関係に比べると、勉強した内容が点数に反映される場面が多いです。

8月から始めるなら、宅建業法を後回しにする余裕はありません。

もちろん、権利関係・法令上の制限・税その他も勉強します。

ただ、最初から権利関係を完璧に理解しようとすると、宅建業法や法令上の制限に使う時間が足りなくなります。

ゆり

権利関係に時間を使って、宅建業法が手薄になる。これ、短期受験ではかなり危ないです。

8月中は、次のような進め方がおすすめです。

  • 宅建試験の出題科目と配点をざっくり確認する
  • 宅建業法を最優先で進める
  • テキストを読んだらすぐに基本問題を解く
  • 権利関係は完璧を目指さず、基本論点を中心に進める
  • 法令上の制限は頻出テーマと暗記項目を同時に進める

ポイントは、テキストを読んで終わりにしないことです。

宅建は、知識を覚えるだけではなく、問題文を読んで正誤判断できるようになる必要があります。

そのため、8月の最初から過去問や一問一答に触れておきましょう。

最初は間違えて当たり前です。

間違えたところを確認しながら、少しずつ本試験で使える知識に変えていきましょう。

ゆり

8月は、きれいに理解してから進むより「読んだらすぐ解く」くらいの感覚で進めましょう。

STEP②|9月は過去問・暗記・弱点補強を中心に進める

9月に入ったら、勉強の中心を過去問演習と復習に寄せていきます。

8月に全体をざっくり進めたら、9月は実際に問題を解く時間を増やしてください。

ゆり

宅建は、テキストを読んで「わかった気がする」だけでは点数になりにくいです。

本試験では、似たような表現やひっかけも多く出ます。

だからこそ、早めに過去問に入り、間違えた問題を復習する時間を確保する必要があります。

9月にやることは、次のようなイメージです。

  • 宅建業法の過去問を繰り返す
  • 法令上の制限の頻出テーマを固める
  • 権利関係は基本論点を中心に進める
  • 間違えた問題に印をつけて復習する
  • 数字・期限・統計などの暗記項目を毎日確認する

ここで大事なのは、過去問を「解きっぱなし」にしないこと!

間違えた問題は、必ず「なぜ間違えたのか」「どの知識が曖昧なのか」まで確認してください。

ゆり

ただし、解説を読んでもすぐに理解できないところに、何時間も使う必要はありません。

宅建試験には、出題されやすいテーマと、出るかどうかわからないテーマがあります。

優先順位の高いところから徹底的に潰していきましょう。

9月は、「なんとなく読む勉強」から
「取れる問題を増やす勉強」へ切り替える時期です。

ゆり

9月にこなす演習量で、直前期の不安がかなり変わります。

STEP③|試験直前は暗記・模試・取れる問題の固定に絞る

試験直前は、暗記・模試・弱点補強に時間を使います。

この時期に、まだテキストを最初から読んでいる状態だとかなり苦しいです。

テキストは、わからないことがあったときに調べに戻る辞書になっているくらいが理想です。

ゆり

直前期のメインは、過去問・復習・暗記・模試!

試験直前にやることは、次のように絞りましょう。

  • 宅建業法の取りこぼしを減らす
  • 法令上の制限の数字・制限内容を覚える
  • 税その他の頻出テーマを確認する
  • 権利関係は基本問題を落とさないようにする
  • 模試や年度別過去問で時間配分に慣れる

直前期は、新しい教材を増やすより、今まで解いた問題を確実に取れるようにする方が大事です。

8月スタートの人は、この頃にやっと「少し解けるようになってきた」と感じ始める人も多いと思います。

ゆり

それに伴って、できるところとできないところの差もかなり見えてくるはず。

そうなると、「教材が悪いのか?」「あれもこれも足した方がいいのでは?」と手を広げたくなる人が多いです。

この時期に、「もっともっと…!」ってなるの、すごくわかります。私もそうでした。

でも、不安だからといって教材を増やすと、復習が追いつかなくなります。

直前期は不安になっても、やることを絞って淡々と進めてください。

直前期は、
「新しいことを広げる」より、
「取れる問題を落とさない」ことが優先

また、本試験では時間配分も大切です。

ゆり

知識があっても、解く順番や時間の使い方をミスすると、本来取れる問題を落としてしまうことがあります。

9月以降は、模試や年度別過去問を使って、本番に近い形で解く練習も入れていきましょう。

8月から始めても、正しい順番で進めれば合格を狙えないわけではありません。

ただし、あちこち迷いながら手探りでやっていると、あっという間に時間が足りなくなります。

8月は宅建業法と問題演習、9月は過去問・暗記・弱点補強、直前期は模試と総仕上げ。

この流れを意識して、今日から進めていきましょう。

8月スタートで落ちやすい人の共通点

8月から宅建の勉強を始めても、合格を狙えないわけではありません。

ただし、8月スタートで落ちやすい人には、かなり共通したパターンがあります。それは、勉強時間が少ないことだけではありません。

むしろ、勉強時間を取っているのに、点数につながりにくい勉強に時間を使ってしまうことが大きいです。

ゆり

私も落ちていた頃は、勉強しているつもりなのに、なかなか点につながっていませんでした。

8月スタートなら、遠回りしている余裕はほとんどありません。

ここでは、8月から始める人が特に気をつけたい失敗パターンをまとめます。

教材選びに時間を使いすぎる

まず避けたいのが、教材選びに時間を使いすぎることです。

宅建のテキストや問題集はたくさんあります。通信講座も、選択肢が多いですよね。

ただ、8月から始める場合、教材選びだけで何日も使ってしまうのはかなりもったいないです。

ゆり

教材は大事です。でも、8月からは「選ぶ時間」より、選んだ教材を使って進める時間の方が大事。

通信講座を使うなら、無料体験やサンプル講義を見て、早めに判断する。

「もっといい教材があるかも」で3日使うより、今日決めて始めた方がいいです。

教材選びは、こちらの記事も参考にしてください。

テキストを最初から完璧に読もうとする

8月スタートでかなり危ないのが、テキストを最初から完璧に読もうとする勉強です。

もちろん、基礎知識は必要です。

ゆり

でも、テキストをきれいに理解してから問題集に入ろうとすると、時間が足りなくなります。

宅建は、テキストを読んだだけで点が取れる試験ではありません。

問題演習を通じて、間違えて復習しての繰り返しが点数につながります。つまり、問題を解かないと始まりません。

そのため、テキストを読んだら早めに問題を解く流れにしてください。

  • テキストを読む
  • すぐ同じ範囲の問題を解く
  • 間違えたところをテキストに戻って確認する
  • もう一度問題を解く

8月からは、このループをどれだけ早く回せるかが勝ち筋です。

ゆり

8月からは「読んでから解く」より、「読みながら解く」くらいの感覚で進めましょう。

権利関係に時間をかけすぎる

宅建の勉強で落ちる人がやりがちなのが、権利関係で時間を使いすぎることです。

「難しくて理解できないから深追いしてしまう」という人もいれば、「日常に関連する話が多くて楽しくなってしまう」という人もいます。

私は後者でしたが、いずれにしても、民法は範囲が広く、勉強したのに点につながらないこともあります。

ゆり

頑張った分がそのまま点になるとは限らない。ここが権利関係の怖いところです。

各テーマの重要度を確認して、ある程度は割り切る覚悟が必要だと思います。

宅建業法、法令上の制限、税その他の頻出テーマを固める前に、権利関係だけに時間を使いすぎるのは危険です。

わからないところがあっても、いったん印をつけて先に進む。

この割り切りが必要です。

ゆり

権利関係は大事。でも、そこで全部の時間を持っていかれると本当にきついです。

勉強時間だけで何とかしようとする

8月スタートで合格を狙うなら、平日も休日もかなり勉強時間を確保する必要があります。

ただ、どうしたって確保するのが難しい人もいると思いますし、無理して押し切ろうとすると、途中で疲れ切ってしまいます。

ゆり

特に、仕事や家事、育児をしながら勉強する人は、毎日長時間の勉強を続けるのは簡単ではありません。

だからこそ、8月スタートでは時間を増やすことと同じくらい、ムダな勉強を減らすことが大事です。

  • 出題頻度の低いところに時間をかけすぎない
  • 理解できないところは思い切って後回しにする
  • 教材を増やしすぎない
  • 復習しないまま次々進めない

8月から短期合格を目指すなら、気合いだけではなく、戦略も必要です。

遠回りしそうだと感じる人は、最初から通信講座や勉強スケジュールを使って、進め方を整えるのも現実的な選択肢です。

ゆり

独学がダメという話ではなく、8月からは「迷う時間」を減らす工夫が必要です。

8月スタートで落ちやすい人は、能力がない人ではありません。

ただ、勉強の順番や時間の使い方を間違えて、合格点に届く前に試験日を迎えてしまう人が多いです。

だからこそ、今のうちに危ない進め方を避けておきましょう。

8月から独学で宅建合格を狙える人・厳しい人

8月から宅建の勉強を始める場合でも、独学で合格を狙えないわけではありません。

でも、8月スタートだと残り期間がかなり限られるため、遠回りすると挽回する時間がほとんどありません。

自分で計画を立てて、迷わず進められるかどうかがかなり大事です。

ゆり

計画を立てる力、崩れてもリカバリーする柔軟性、不安になっても迷わない愚直さが大事!

8月から独学でも合格を狙える人

8月から独学でも合格を狙えるのは、次のような人です。

  • 毎日3時間以上の勉強時間を確保できる人
  • 休日にまとまった勉強時間を取れる人
  • すぐに教材を決めて、今日から問題演習まで入れる人
  • 復習管理が自分でできる人
  • 優先順位の見極めができる人
  • 権利関係を深追いしすぎず、必要なところで切り上げられる人

パッと見て、自分は平気!って思えた人は、市販テキストと問題集でも合格を狙える可能性はあります。

特に、すでに勉強習慣がある人や、仕事で法律・不動産に少し触れている人は有利です。

8月から完全独学だとかなりしんどい人

一方で、8月から完全独学だとかなりしんどくなる可能性が高い人もいます。

たとえば、次のような人です。

  • 何から始めればいいかまだ決まっていない人
  • 教材選びだけで何日も迷ってしまう人
  • 計画を立てる、守るのが苦手な人
  • 久しぶりに本格的な勉強をする人
  • 仕事・家事・育児でまとまった勉強時間が取りにくい人
  • 復習管理や苦手分析が面倒に感じる人
  • 不安になると教材や作業を増やしてしまう人

このタイプの人が独学で進める場合、勉強そのものよりも、進め方で迷ってしまうことが多いです。

そして、8月スタートでは、その迷っている時間がかなり痛いです。

私自身、独学で落ちていた頃は、スケジュールを立てっぱなしにしたり、不安になって自己流の作業に逃げたりしていました。

単語帳を作る、壁に貼る用のメモを作る、テキストを書き写す。
やっている間は安心するけど、点数にはなかなかつながらないんですよね。

勉強しなきゃいけないのに、なぜか部屋の掃除を始めちゃう。あの現象に似ていると思います。

ゆり

こうなった経験が自分にはある…って、ドキッとした人は注意してください。

この記事をここまで読んでくれた人には、
できれば同じ遠回りはしてほしくありません。

独学で進めるなら、最初にスケジュールと教材を決めて、迷う時間をできるだけ減らしましょう。

もし、今の時点で「独学で進める自信がない」「何から手をつければいいかわからない」と感じているなら、通信講座を使うのも現実的な選択肢です。

通信講座を使うメリットは、講義があることだけではありません。

カリキュラムや問題演習の流れが用意されているので、「次に何をやるか」という迷いを減らすことができます。

独学か通信講座かで迷うなら、
「自分で迷わず進められるか」を基準に考えると判断の目安になります。

8月から独学で進めるのが不安な人は、
短期学習に向いている通信講座も確認しておきましょう。

迷う時間を減らして、今日から勉強を進めるための選択肢です。

8月から独学が不安なら通信講座も選択肢に入れる

ここまで読んで、「独学でもいけそう」と思えた人は、そのまま市販テキストと問題集で進めてOKです。

ゆり

ただ、チェックリストを見て不安が残った人は、通信講座を使うのも現実的な選択肢です。

8月スタートで怖いのは、勉強時間が足りないことだけではありません。

「何を、どの順番で、どこまでやるか」で迷っているうちに、9月・直前期が来てしまうことです。

通信講座は、合格を保証してくれるものではありません。

でも、カリキュラムや問題演習の流れが用意されているので、8月からの遠回りを減らす助けになります。

ゆり

4回落ちて5回目で合格した私が、今だから思うことを少しだけ話します。

不動産業界には、「宅建は独学で取るもの」という空気がありました。

私もその空気に引っ張られて、独学にこだわっていた時期があります。

でも、独学で受かった人の中にも、実は何度か落ちていたり、2年3年かけて合格していたりする人はいます。

その時間のロスは、あまり表に出てこないんですよね。

多少お金をかけても、
一発で合格できるならその方が安い
という考え方もあります。

8月スタートは、迷っている時間がかなり痛い時期です。独学にこだわりすぎて遠回りしそうなら、通信講座を使って勉強の型を作るのも現実的な選択肢です。

ゆり

特にスタディングは、スマホで講義・問題演習・復習まで進められるので、仕事や家事の合間に勉強を入れたい人と相性がいいです。

私も宅建講座をいろいろ見たうえで、夫にはスタディングをすすめました。

理由は、机に向かう時間をしっかり取るより、スキマ時間を拾いながら進める人に合うと感じたからです。

もちろん、スタディングが全員に合うわけではありません。

紙のテキストでじっくり勉強したい人や、質問サポートを重視したい人は、別の講座の方が合う場合もあります。

ゆり

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いろいろ比較したうえで、夫にすすめた講座です。

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まとめ|宅建は8月からでも間に合う可能性はある。ただし今日から動こう

宅建は、8月から勉強しても合格を狙えないわけではありません。ただし、かなり厳しい時期です。

残り約2ヶ月は、思っている以上に短いです。
なんとなくテキストを読み始めたり、教材選びで迷い続けたりすると、あっという間に直前期が来ます。

8月から合格を狙うなら、次のポイントを意識して進めましょう。

  • 宅建業法を優先して、点になる土台を急いで作る
  • テキストを読むだけで終わらせず、すぐ問題演習へ入る
  • 権利関係に時間を使いすぎない
  • 9月は過去問・暗記・弱点補強を中心に進める
  • 直前期は模試・時間配分・取れる問題の固定に絞る
  • 独学で不安なら、通信講座も選択肢に入れる

独学がダメということではありません。

ゆり

スケジュールを管理して、優先順位を見極められる人なら、8月から独学合格を狙える可能性もあります。

8月から始めるなら、最初から完璧を目指している時間はありません。

まずは、出題数の多い範囲から固めること。
宅建業法を優先し、早めに問題演習へ入り、9月以降は暗記と弱点補強に絞る。

ここを意識するだけでも、8月スタートの勉強はかなり変わります。今日から少しずつ、進めていきましょう。

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スタディングについて、もっとよく知ってから検討したい人はこちらの記事も読んでみてください。

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